車とお別れ...

　１４年連れ添ったスバルのレガシィ（最終走行距離　174,669km）とお別れしてきた。



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　極寒の北海道を共に走り、綺麗な風景も見てきた。峠から落ちたこともあった。フェリーにも乗った。ちょっとスピードを出してご用になったこともあった。泣いたし、笑ったし、怒ったり、八つ当たりもした。大和とささを迎えに行ったのも、ハナチャとそらを病院に連れて行ったのも、この車。

　１４年ね、いろいろあったね。ディーラーに言わせれば「中学生ですね」と言われた。かなり複雑な心境になって帰ってきた。

　次の車が何にしたか。
　いろいろ車屋をまわり結局、スズキのワンボックスに決めた。


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　この車、展示試乗車だったけど、これで十分。



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　さて、この車とは何年お付き会うことになるだろうか。

　エブリーワゴンちゃん、どうぞよろしく。

岩手・宮城内陸地震

　被害に遭われた地方の皆様、また周辺地域の方、被害はありましたでしょうか。天災とはいえ、テレビから流れる情報や映像に心配しております。余震が続き不安な心境だと思っています。

　これから本格的に梅雨になり、地盤等々緩くなってしまいますので、これからも気をつけてください。

猫虐待の情報・署名情報 入電

以下のような情報をいただきました。


署名に関しては、
HPを確認の上、個人の自主判断で対応していただけたら幸いです。
また、関心もたれた方の中で、ブログやホームページをお持ちの方は告知・お知らせ等してあげてください。







嘆願書の署名のお願いです。

私は現在神奈川県横浜市で猫のボランティアさんたちのお手伝いをしています。
今回、神奈川県警察本部に対し、虐待を繰り返す男について厳正な捜査と厳罰を求める嘆願書の署名を集めています。
この男には平成１９年に仔猫の虐待を繰り返し、執行猶予付きの実刑判決が言い渡されました。
しかし、この執行猶予中にペットショップから仔猫を２匹同時に購入し、虐待死させました。
この事件について、警察は捜査をしませんでした。
そして、また今年１月に別のペットショップから子犬を飼い、同様に死亡させました。
こんなことがなぜ許されるのでしょうか？
警察はどこも同じで、証拠がなければ動こうとしません。
どうか、今後被害にあう動物がいなくなるように署名をお願いいたします。
ご賛同いただける方は下記より、ご協力をお願いいたします。
NPO法人　横浜アニマルファミリー

チベット自治区

中国チベット自治区ラサでの大規模な暴動について。


　暴動を起こすこと...それはいかなる理由でも火を付けたり、商店を破壊してはいけません。
　その暴徒に銃を向けることは、人として、絶対にしてはいけません。何人殺そうが、戦時下であろうと、正当防衛だとしても、立派な殺人行為です。他の方法で鎮圧することが可能なはずです。

　報道機関をシャットアウトすることは、許せません。全ての行為（暴徒化することと、それを抑圧する行為）が闇に葬り去られます。ちゃんと伝える人間を取り締まっては困ります。

　隠そうとするから、情報が歪曲されたり間違ったように伝わっていくのです。その行為によって、人を疑うと言うことも発生しいがみ合いが生まれるのです。
　人は、その渦中にあると善悪の判断が付かなくなる場合が多々あります。そのためにも、ジャーナリスト・報道写真家などの情報伝達手法を駆使して、正当な判断をゆだねたら良いと思うのです。

　文章を書くのが下手だけれど、そこで行われている事柄を写真に納めて、つまびらかにしてみたい。出来るものなら、へなちょこ機材下げてでも行きたいぐらい。

　...報道写真家になりたかったとーちゃんの、大きいテレビになって報道されたいたチベット自治区対応の愚痴でした。