帰宅してみたら...

出掛ける前↓


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まずは、門番のふて寝。


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お隣でもご飯をもらっているのだから、
とーちゃんチのご飯にありつかなくても、ひもじい思いはしないだろう。


リバースだってしてるみたいだし...。


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これと言った「家具」の移動もなく「やれやれ」と、思っていたら...。



Y.S&SO「祝！開通！！」

って、おい！


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そっちをやったか...。やたらと廊下に毛も落ちていたし、

ドッタンバッタンやったんだろうか。



まーささがふてる、ふてる。

ストーブの裏で、
S「とーちゃん、ご飯を忘れてた...」
T「忘れたのではなくて、『居なかったからあげられなかった』だよ。」
S「居ないって、言ってった？」
T「言った、言った！！」
S「そか...」


ささに「これでもか！」と言うぐらいブラッシングして、

大和やそらにも「どだ！」と言うぐらいブラッシングしてやったせいで、

落ち着いて寝てくれた。

が、

ベッドに潜り込むと、ささは右の脇下で団子になり、

大和が左腕を枕にして寝、

そらが左首元でお尻をとーちゃん側に向けて寝に来た。


まあ、それだけ淋しい思いをしたのだろう。

布団の中は温かかったけど、寝返りが打てないのは、ちと厳しッ。