携帯の画像から

まず、

たこ焼き機買うた

関西では一家に一台と聞くが、ホンマ







次～

ミカンが鈴なり

最盛期かな

10日～2週間毎に品種が変わってますね






笑ったお菓子

柿のたね揚げるってかい





ホントにコロモ付いて、

しかもカナリわさびが辛い

映画「犬と猫と人間と」

朝日新聞夕刊10/9付の記事で、

「犬と猫と人間と」という映画を順次全国の映画館で上映するらしい。

詳しくは、下記のHPで確認されたい。

http://www.inunekoningen.com/index.html


ドキュメンタリーなので、

それなりのシーンがある様子。

静岡は、浜松で来年公開らしい。

いってみよ。

本物の朝日新聞夕刊の記事

2009/04/24　朝日新聞夕刊　３版より

待機PCでガン研究
新薬開発へ協力呼びかけ

　待機中のパソコンの計算処理能力を、小児がんの新しい治療薬の開発に使う取り組みが始まった。インターネットに接続されていれば、どこにあるパソコンでも参加できる。研究チームは「膨大な計算が数カ月でできるようになる。日本発の治療薬を作りたい」と協力を呼びかけている。
　この「ファイト！小児がんプロジェクト」は、小児がんの一種「神経芽腫（がしゅ）」の治療薬開発の候補になる薬剤を見つけるのが目的だ。千葉県がんセンターの中川原章センター長が代表を務め、千葉大と連携して研究を進めている。
　中川原医師は東大との共同研究で、神経芽腫の増殖に関与するたんぱく質の一つを見つけ、英科学誌「ネイチャー」に昨年発表した。
　しかし、次の段階になる治療薬の候補の組み合わせは900万にのぼり、通常のコンピューターで有効な組み合わせを見つけるには6千〜8千年かかることが分かった。
「小さな研究所にスーパーコンピューターはないし、大きな研究所に申し込んでも使わせてもらえない」と悩んだ。
　そんな時に知ったのがIBMの社会貢献事業「ワールド・コミュニティー・グリッド」（WCG）だ。賛同した企業や個人のパソコンが待機状態のときに研究の計算処理に使う仕組みで、世界で120万台以上が参加。これまで医療や環境分野の11件の研究に提供されてきた。
　中川原医師が利用を申し込むと、今年3月にアジア太平洋地域で初めて採用された。これで膨大な計算作業が1年程度で終わる見込みになり、「いよいよ治療に向けた研究が始まった」と喜ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　　　◇
自分のパソコンをWCGで役立てたい場合は、専用サイト（http://www.worldcommunitygrid.org）から参加手続きが出来る。採用された全ての研究に協力することも、「小児がんプロジェクト」だけの指定も出来る。「通常のパソコン作業に影響は出ません」（IBMの担当者）という。（見市紀世子）

雑誌「ねこぱんち」

先月紹介した、ネコをモチーフにした日本画家さんが、

今日発売の「ねこぱんち」の巻頭カラーで、

漫画が掲載されている。



SN3F034000020001 posted by (C)yamasasa


まるまる一冊ネコネタの漫画なので、立ち読みをしてニヤニヤしないように。

全国の書店・コンビニで扱いされているようなので、入手しやすいかも。

猫好きの友がやってきた ～総集編～

「オフ会」というより、

「猫好きの友」と会う...って感じかなぁ。

いつもこのブログに来て、コメントまでいただいちゃってる方に声をかけたり、ここで募集をかけたりすれば「オフ会」なんだろうけどね。

ま、ムズカシイことはさておいて、

骨休みになった...。

とにかく3月は出掛けることが多かったので、その総決算が「友との旅行」だったので、放電出来た感じ。

わざわざ静岡まで、静岡の経済を盛り上げるために来てくれて、

静岡知事・沼津市長に代わってお礼を申し上げたい。


あんがと！



日程もあったのだが、昼の寿司屋では座敷をイイだけ占拠し、



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泊まったペンションも貸し切り状態で、


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露天風呂も「いつでも入れるように...」と、してもらったり、

上げ膳据え膳...。

この上もない極楽であった。




日本人で良かった...と、思える

富士山、


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温泉、


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桜も素晴らしく良かった。


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まさに地上の楽園であった。

日中は温かかったしね。


今回は「猫好きさん達」なので、


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猫も居たので、これまたヨシ。

皆さんからのお土産も、一つ一つ開けて楽しんでいます。

参加予定でなかった方からのお土産も、

あんがとッ！

写真はどうしようねぇ。ボチボチ考えていきますわ。


やはり現実に会って、時間を忘れるほどの話をするってエエね。

また楽しもうぜ！！


P.S　常日頃の行いは良くしておこう。イザとなったときに天気が良くなるから(^^)

毎度の事ながら...

NASA TV　が面白い。

http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html



なにがイイって、青い地球が見えるところ。

そりゃ、船外活動もイイですよ。

ISSで無重力で浮いてるのもイイ。

でも、やっぱり青い地球ダと思う。それに、ここに住んでるし...。
（今回は軌道の関係で日本（静岡）からは見えにくい）

時折聞こえるミッションの無線が理解できれば、

もっとおもしろいのに...と思っちゃう。


今宵も、ボーッとしながら見てます。。。



ただ、

24時間放映だから、困っちゃう(>_<)

まいった...

昨日、静岡に仕事で出掛け多少は呑んだ。

びっくりするほど呑んだワケじゃないのだけど、

帰り道から、ものすごく気分が悪くなった。

疲れてたんだか？

スタバで、キャラマキ（キャラメルマキアート）を受け取って、

ホームでちびちびやって、新幹線に乗り込むととたんに眠くなり、

手に持っていたキャラマキをこぼしそうになったり。

三島でおりる寸前に、一度戻し、

在来線で沼津まで出たモノの、

仕事の都合で一件飲み屋さんに寄らなくちゃならなくて、

お邪魔しても、2度ばかり戻し、

フラフラになりながら用件を済ませて（かなり顔面蒼白だった）、

迎えに来てもらうことに。

それでも、気分が悪いのが治まらず、モスへたちよりトイレを借りた。

なんだろう？ただ単にアルコールの影響じゃない、吐き気。

もしかしたら、会場で出ていたつまみかも...と、想像すると、

何となく合点のいくつまみがあったっけ。

温かい会場に、生の刺身は、いったい良かったのだろうか...。

モスを出ると、迎えが来ていたので急いで家に戻ってもらう。

戻ってからが凄かった。

数えきらないほど、トイレに入り戻した。

残務があったので、「それをこなしてからあがろう...」なんて、

甘い考えで、早々に風呂に入って、ニャンズにご飯をあげて（その際もトイレに直行便）、ベッドに横になる。

いつぐらいからだろう、戻すモノすらなくなって、

「脱水になる...」の思いから、水とポカリスエットを交互に飲んでも、

それすら出て、胃液まで出てくる始末。

最後は「このままいくと、内臓が出るのでは？」と、思うほど。

一番気になっていたのは、戻すだけ戻しても、原因のブツが胃を通ってしまったら、今度は下すだろう...。

想像していたよりは、下しは激しくなく、

それでも、脱水には気をつけなければと、今度はポカリだけを呑むことに。

これが、治まるカギだった。

12時も過ぎて1時か2時ぐらいに、大和がお腹の上に乗っかってるのが、

重くて苦しくて目が覚めた。

たぶん、口から「ヤッホー」と吹き込まれたら、

お尻から「ヤッホー」と聞こえるぐらい、

空っぽになった感覚。

朝起きて、二日酔いもせず（まあ、あんだけ出せばアルコールも残るまい）、身体は軽く、だるさもない。

ゆっくり身体を休めたいのに、こういうときに限って、朝から忙しい。

神様！この劇的に減った体重戻りませんように！！