チベット自治区

中国チベット自治区ラサでの大規模な暴動について。


　暴動を起こすこと...それはいかなる理由でも火を付けたり、商店を破壊してはいけません。
　その暴徒に銃を向けることは、人として、絶対にしてはいけません。何人殺そうが、戦時下であろうと、正当防衛だとしても、立派な殺人行為です。他の方法で鎮圧することが可能なはずです。

　報道機関をシャットアウトすることは、許せません。全ての行為（暴徒化することと、それを抑圧する行為）が闇に葬り去られます。ちゃんと伝える人間を取り締まっては困ります。

　隠そうとするから、情報が歪曲されたり間違ったように伝わっていくのです。その行為によって、人を疑うと言うことも発生しいがみ合いが生まれるのです。
　人は、その渦中にあると善悪の判断が付かなくなる場合が多々あります。そのためにも、ジャーナリスト・報道写真家などの情報伝達手法を駆使して、正当な判断をゆだねたら良いと思うのです。

　文章を書くのが下手だけれど、そこで行われている事柄を写真に納めて、つまびらかにしてみたい。出来るものなら、へなちょこ機材下げてでも行きたいぐらい。

　...報道写真家になりたかったとーちゃんの、大きいテレビになって報道されたいたチベット自治区対応の愚痴でした。

Y.S.SO&T「でかぁ〜〜〜〜!!!」

T「とーちゃんは、やってしまいました...買っちゃいました...テレビ...。欲しくて欲しくて...つ、ついに。今のテレビが壊れたワケじゃないのです。1992年の２９インチだったのですが...いいえ、嬉しいんですよ、嬉しいんですけど、壊れたワケじゃないッてところが、少々後ろめたさを醸してるんです。後ろめたいことないです？」
Y「とーちゃん、いいんじゃない？そんなに後ろめたさを感じなくても...。」
SO「そうだっち、沢山後ろめたい事してる国だってあるっちよ。」
T「そうね、それはこの日記の次に書こう。」






S「それにしてもとーちん、でかくないか？」
T「そうなんだよ、この迫力にちょっとビビってルさ。なにせ４０だyo、４０インチ。」
SO「でかいっちね！！」




S「でも綺麗だねぇ〜。おや、ここにネズミか？」
T「ちょっとしたものでも映し出されるよね。なにせフルスペックのハイビジョンテレビだからな。それにな、パソコンも接続できるんだよ。ここネコジルシがデカイデカイ。パソコン用のモニターが１７インチだったから、なおさら驚いてるよ。それに、このデカイので１台二役なんで、便利便利。」
Y「なんで？」
T「テレビつけて、ネコジルシしてたら２台もモニター使うだろ。それが一つで済むんだ。２画面操作ができるから、電気も節約だよ(^_^)v」
Y「な〜る」
T「テレビ好きの、大和やそらもこれなら、満足だね。そらは、もう釘付けのようだし...。」
Y&SO「(^_-)...☆」
S「コレの支払いで、オレたちのご飯けちるなよ！」
T「大丈夫だよ、ジャパネットた○たの金利手数料ナシっていうのにしたから、あとはとうーちゃんの身の回りのダイエットをするからメドはついてるさ(^_^)v」
S「ホッ、それならあんし〜〜〜ん(^^)」

Y「そこに...」

T「なぜ、箱が好きなのか...」
Y「そこに箱があるから...」
T「そうか...」





Y「と、もう一つ...」
T「ん？なに？」
Y「連日連夜の掃除もいい加減に収拾して欲しい...」
T「すまん、春の大大大大掃除を決行したもので...」
Y「眠いのじゃ！」
S「でも、とーちゃん、なんだか、なんだか、なんだ？！なんだ〜〜〜〜〜！！！これ！！！」
T「ふふふ、やっちまったよ、ついに...」

『〜ネコネタじゃない日記シリーズ〜　春の大大大大掃除の結果（仮）』　をお楽しみに...。

春

　まずは、春を感じていただこう。

　富士山て、写真にするのが難しい...と、思う。だって実際に見た方が綺麗だから。どうこの雄大すぎる目に入ってくる映像を切り抜いたら良いかに悩む。悩んだ結果「富士山と○○」という逃げ道によく逃げる。

　ネコジラーの皆さん、富士山を見に一度途中下車の旅に来ると良いダスよ。



富士山とツクシ

春ねぇ〜(^^)


　それにしても、富士山を見る度に「３kmチョイなんだよなぁ〜」と、標高に思う。山頂は真夏でも真冬並みだし、酸素は薄いし、植物や微生物も生存が厳しい...。エベレストでも9Km弱。ラソンでも４２kmでしょ。土井宇宙飛行士が今いるISSではその10倍の400Km。海底は水があるから、それですら生きていけないし...。
　人間てさぁ（ネコもだ）、結構狭い空間で生きてるもんだよねって。そんな狭い空間で、諍いをしたり・愛を語ったり...ご苦労なことだ。

　今年も富士登山を決行してみようかな。誰か、行く？

宇宙気分を味わってみよう！

土井隆雄さんが、スペースシャトルに乗って「きぼう」の取り付けに行ってるのです。
シャトル発射後から見ているのが「NASA TV」。イイ時代になったもんだ。リアルタイムで生の映像が、しかもスムーズに見られる！！









右がドッキングしたシャトル。左が国際宇宙ステーション（ISS）と、背景にあるのが我が「地球」！！！



http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html

昨日は、ISSとのドッキング（これもライブで見えた）、今朝は、宇宙服を着ているところも見え、気がつけば「きぼう」を設置していた。
この映像の凄いのは、宇宙服を着た船員の画像まで見えちゃう所。いかにも自分が宇宙で作業してる感じで、凄くワクワクするですよ。

24時間放送中なので、お時間あるとき見ると面白いですよ。私たちが住む地球が見えてるの...コレもなんともすばらしい。


※こっそり仕事場等々から覗きたい方は、たまに入る通信音声にお気をつけください...。まわりがビックリするで！

ビバ・ボックス！

Y「じゃじゃじゃじ〜〜〜〜〜ょ＝＝＝＝＝ん！！」
T「ほう〜、最近のアマゾンは生きの良い商品も取り扱うんだ...。」






SO「大和兄ちゃんはこの世の者では、ないっちか？」
Y「ふふふ。それは知っちゃイケナイよ。」
SO「えええええ〜〜〜〜〜(^^;)」
S「んなわけないじゃん(^o^)」
T&SO「だよねぇ〜(*^_^*)」

おっしまい(^o^)

ビバ・ストーブ！

血のつながりのない「そら」と「ささ」。

ストーブの前では、似た姿をするのは、「血」ではないし...。

気持ちいい時の体勢って...同じ仕草をするのだね。




S「そうだよぉ〜〜〜ん。なにか不思議にでも思う？」
T「ちょっと、思ってみた。だって...。」




T「↑　そらだって同じ格好をしているからさ。」
S「まあね、同じ猫だし...。」
T「するってーと、大和もするのかい？」
S「あいつも、するかもしれないけど、あいつはちょっと違うかも...」
T「だよねぇ、納得するわ。もしかして、大和はどこぞの宇宙から来たとか？」
S「ありえるかも。」





つづく...