凄すぎ

車で走っていたら、黒い煙が進む方向からモクモクと見えました。

な、な、なんと！

トラックが燃えてるじゃあ～りませんか！！

燃え始めた頃のようで、運転手は命からがら這い出て怪我はない様子。

積み荷に工具類が入っているらしく、潤滑油などにも引火。爆発を繰り返していたら、トラックが動き出した！

見ている間に、炎がトラックを舐め全焼。そんな頃に消防が来てもねぇ…。

風を撮る

　北海道に住んでいた頃、オホーツク海に面した防風林で、シマリスを撮影するために日の出から日没まで居たことがあった。そのときに「その日の風の吹き始め」を経験した。

　防風林の遙か向こうの木々が「ざわざわ」と風と共に騒ぎはじめ、だんだん近づく。それが、その日の風の吹く最初の風だった。

　「いつか、風を撮ってみたい」と思ったのは、その頃。


　しかし、どうやって撮ったらいいのか。カメラで「パシャリ」とやっても、一瞬の風は写せても、その連続性の風は写すことが出来ない。

　かといって、ビデオで撮影するすの安易さには違和感があった。

　ここ近年のデジタルカメラの利便性から撮影法が考え出されて、真似事でも、その撮影方法の仕組みが理解でき、何となく表現できるようになった。



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　風下から風上にカメラを向け、カメラに電子レリーズを取り付け、1秒ごとにシャッターが切れるように設定。画質は一番軽いモノで、とにかく連射が途切れないように撮影するのがポイント。今回は247カットを動画ソフト（iMovie）に一コマ一コマつなぎ合わせ、パラパラ漫画のように再生させた。
　WEB用に変換されるので、クオリティには不満が残るが「風」がしっかり吹いてくるのがお解りであろう？

暑いのは、ワカルけどさ…

T「ねぇ…玄関で寝っころがるのはイイけど、仕事行かせて。」
SO「とーちゃんが、出掛けるっチよ。」
T「そそ。」
SO「ケチなとーちゃんが、出掛けるっチよ。」
S「そそ、ご飯沢山くれないからな、このまま、このまま。」
T「そそ、ケチで結構。太ってると、もっと暑いんだゾウ！」
S.SO「ゾゾゾ…これ以上暑くなるのか！(*_*)！」

お！暑うございます！！

　たぶん夜中から暑かったと思う。寝苦しかったもの...。明け方には、蝉＆ご飯せがみの大合唱で起きるが、既に暑い...。

　ので、涼しんでいただきましょう...。



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　まだ８月だと言うのに...。

ごは＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ん！！

こちらの業界の方々も、ご飯にうるさいらしい...


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　ここまで、突っ込んで餌を入れられたら「おえッ」ってしないのかな？


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　以下の様に「キャラ」を決めました。


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All「はらへったぁ〜〜！！めし〜〜〜！！くわせろ〜〜〜！！」



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長「『おえッ』とーちゃん、クチバシ入れ過ぎや！」
次「おお、なんで兄ちゃんばかり！！」
三「きえぇ〜〜〜〜メシ取られた！！」
四「はらへったぁ〜〜！！めし〜〜〜！！くわせろ〜〜〜！！」

かな。

飼い猫だって...

　暑さと戦っている...。



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　その毛皮脱ぎ捨てちゃえば？と思うのだけど...。いっそのこと、バリカンで刈ったろか。生傷は絶えんな、きっと。


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　やまささにとっては、２度目の夏だから、過ごし方もわかるようで涼しげな場所で「食っちゃ寝」をしているが、そらは「なぜこんなに、暑いっちか？」と言いたげ。
　
　お外のハナチャは、また違う避暑地を見つけたらしく昼間見ても、どこにもいない。...バカンスか？サングラスかけて、パラソルの下で冷たいジュースでもすすっているか？...ネコナンパよりバードハンターか蝉ハントに勤しんでいるかも...。

とーちゃんだって...

　忙しい...。

　気がつけば、３キロも体重落ちてるし。

　ま、戻るのも簡単だが...。

　これぐらいだと、身体が軽くていいや。

　戻さない方法はないモノだろうか...。