東京大神宮

縁結びのお詣りをしにきた。

なんとも嬉しい、おみくじだった

猫草争奪

ミネラルが足りてるのか不安にもなるなぁ～、この食いつき...。

この間調べてたら、ご飯（カリカリ）を生肉にするってあったけど、

それって、どうなんだべ？

ま、いろんな考えがあるとは思うけどさっ。



T「そらは、ミネラル足りてるんだ？食べないで良いの？」
SO「つかね、兄ちゃんちが、こんだけがっついていたら、ボクは遠慮するっちよ。」
T「まあ、そうだね、すごいモノね。」

Y「とーちゃんが帰ってきた！」

昨日の大和は、やたら元気が良かった。

もともと、元気者であることは明白なのだが...。

やたらダッシュして部屋の中を走り回り、冷蔵庫間ジャンプも絶好調。



で、家に帰ってくると...もうこれだ。


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それにしても、そらの暖まり方って...どうなんだ？


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ささも参戦。

そんなに面積がないのだから、

少しは地主にも考慮して欲しいのだが...。


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結局、大和は満足した様子で、ねぐらへ直行。

残るささは独り占め。


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だからか？そらが朝から甘えてくるのは？

防犯猫？番猫？

ストーブの前で、入れ替わり立ち替わり暖まって、

大和は寝床に、そらも寝床に、最後のささが傍らで暖まっていたら...

突如、ささが猛ダッシュで廊下へ。


T「なになに？」
S「異常が...。」


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S「むむむむ...。」


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ささの猛ダッシュに、馳せ参じたのがそら。

SO「ささ兄ちゃん、どうしたんだっちか？」
S「副隊長と呼んでくれ！！」


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遅れてやってきたのが、大和隊長。

Y「ささ副隊長、なにかあったか？」


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Y「ここからでも、見えないのだが。」


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S「どれどれ。怪しい物音がしたのだけど...空耳か？」


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ハナチャも、どこかに出張中の様子だったので外にも居らず。

なにかが、玄関先を通っていった様な音はしていたけれども、

それがいったい何だったかは、不明のまま。


一番先に帰ってきたのは、そら。

SO「わからんちよ。」

で次に、大和。

有無も言わず、ネグラに直行。隊長の貫禄か？

10分程度、外を真剣な眼差しで見ていたささは、

そらにネグラをとられて、床でなが～くなって寝ています。

でもやっぱり、外が気になるみたい...。

また夜回りに廊下へ出て行ってますな。

T「重たくねえか？」

T「ねえ、そら、大和兄ちゃんが重たいって言わねえか？」


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SO「ん？大丈夫だっちよ。」
T「あんたが大丈夫って、言ったって...。」
Y「んがぁ〜〜〜〜〜〜〜(-_-)zzzzzzzzzzzzzzzzz」


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SO「大和兄ちゃんだって、暖かいって思ってるっちよ。」
T「まあ確かに、寝返りもしないし、同じ格好のままだし、いいのか...。」
SO「良いんだっちよぉ。じゃ、おやすみなさい。」


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瓜実条虫

なんということか、

大和のベンから瓜実条虫が出てきた。

かなりビックリの、ショックだった。

出たのは、だいたい1ヶ月ぐらい前。

「なんだ、これ？」から始まり、

出たりでなかったりがあったので、経過を見ていたが、

ついに病院へ。

瓜実条虫とは、こんなやつ。

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/s-kuwabara/48.htm

便と、便から取り出してアルコール漬けにした「ブツ」を提出した。

かかってしまった事は仕方がない。

駆除の注射と、フロントライン。

プラス、人数分。

原因は、とーちゃん。

ハナチャがすり寄ってきたところで、ノミを拾い、
（良く払ったつもりが）

部屋にあがり、大和の口から体内に入ったと推測される。

室内飼いだったので、「まさか、虫？」とは思ったけれど、

makimakiさんが以前に言われていたことを、

ひしひしと思い出しながら、

病院から帰ってきた（飲み薬も苦い話も＠makimakiさんアリガトー）。

飼い主の気持ちを知ってか知らずか、

すこぶる調子がよい、大和。

ご飯はがっちり食うし、

よくよく考えれば、「ポチたま」の撮影だって、こなしていた。

つーことで、ダイソン先生の登場していただいて、

あちこち掃除機をかけた。

ささにも、そらにも、ハナチャにもフロントラインをして、

ささそらの便の様子を観察することにした。

また一つ、勉強になった。

Y「とーちゃんよう、とーちゃんは、フロントラインしなくてええのんか？」
T「う〜ん」
H「とーさんも、アタシと同じようにフロントラインしたほうがいいわよ♪」
T「首に、ちょいちょいってする？」

そらの暖の取り方

とーちゃんは、そらの↓の表情が好き。

ちょっとペコちゃんぽい目ん玉かな。


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SO「とーちゃん、寒いっちね。」
T「そうね、ストーブつけると、すぐ寄ってくるモノね。」


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T「でもさ、その格好って...。どうなんだ？」


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SO「のびー！！お腹が冷えるっちよ。」


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T「オスだからイイとか、メスだとはしたないとかでなくて...カンペキりらっくすモードだね。」


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T「その様子、お猿の暖とる感じにみえるよ。」


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SO「暖まったっち。背中が暖かくなったら、寝るっち。」
T「はい、おやすみ。」


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