ちょっと～ォ

雪が降ってるゥ

ジャラシで遊ぶ

久々に、ジャラシで遊んでみた。

飛ぶのは、我が家の伝統？









外で鳴くのは、ハナチャ。

この後、ハナチャでも遊んでみた。

闘うハナチャ

昨日は春の陽気、もとい、初夏の陽気だったここ。

ちなみに、今日も。

ニャンズ連（連の場合、室内+外専用）にもその影響？が。

一昨日の早春の荒らしで一晩中風が「ビューゴー」と凄く、

あまり睡眠も取れていないニャンズ達（達の場合、室内のみ）は、早々に眠りにつく。

とーちゃんは本を読みいつもぐらいに寝る。早寝なネコって、いるのね。

午前3時、左にはそら、右にはささに囲まれて目が覚める。

午前3時半、ハナチャが「とーさぁ〜〜〜ん」と、しきりに呼ぶ。

ご近所の手前、ハナチャに鳴かれるのは、ちとつらい。

ごはんの支度をして、4時半頃に与えて一眠りしていた。

大和が布団の中で「ゴロゴロ」言いながら寝そべり、

枕の半分を占拠したささ、

腕枕をせがむそら...。

その体勢で二度寝をしていたら、

外でハナチャが、他のネコと領土侵犯で威嚇して鳴いている。

ちょっとでも威嚇の声を聞くと消防隊のようにダッシュして見に行くニャンズ達。

良い体勢で寝られるから良いのだけど、毎回毎回ご苦労な...。

ハナチャは、その領土侵犯ネコに腹が立っているのか、

三ラウンドまで闘って、その都度、猛ダッシュ。。。

それも困る...。

梅見物

バカじゃねえか？と思うような陽気。

陽気のように、浮かれてみたい...。


仕事で富士に出たついでに（本当に仕事だったか？と疑わないように、あくまでも...）、

岩本山という場所に行ってきた。

なんと、プチ梅祭りをしており想像以上の混雑ぶり。

ここには野良氏が多くいるそうだが、どこ？

ワカラズ仕舞いで散策をして帰ってきた。


梅の花らしい梅だよね。


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紅梅白梅ありましたよ。


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どの梅にもカメラを傾ける方が多かったのだけど、

そこは、とーちゃん違う男（決して異星人ではない）。

角にサク垂れ梅が綺麗だった...。


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帰り、お昼を食べに「とん忠」さんに寄ってきた。

うっかりお腹が空いていたので来たときの写真を取り忘れた...。

タンメン


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とん忠さんは、「チャリティーねこ写真展」を毎年開催されていて、

一昨年は出品させていただいた。

猫のおひな祭りの展示？をされるそうだ。

お近くにお寄りの際は、お立ちよりされるといい。

そらも。

T「そらも体重を計ろう。」


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SO「どれぐらいっちか？」
T「ちょっとまて、動くな、今見てるから。」


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SO「ねえ、とーちゃん、いくつ？いくつ？いくつ...この針、動くっちねぇ、楽しいっち！！」
T「これ！そらが動くから、針が動くの！！あんたが動いたら、あかんのじゃ！！」


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T「よっしゃ、動くなよそら。...、...、...、3.8キロ。」


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SO「増えたっち...この間、3.65キロだったのに...。」
T「そらは、このぐらいがイイんじゃねぇ？貫禄付いてきたし。」
SO「そうだっちか？」
T「この間、そらにお腹に乗られたとき、重くなったな...と、思ったんだよね。」


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体重戻る

Y「とーちゃんは、『体重が減った！！』と喜んでるさ。」
T「あたぼーよ」
Y「ふん、そんなの一瞬の出来事なのに...。」
T「ムッ。」


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T「大和は、4.9キロ。0.1キロ増ですな。肥えた？」
Y「ちょっと、運動不足？」
T「ささは？」


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T「大和と同じ4.9キロ。とーちゃん的には、大和の前肩の筋肉質的に見えるトコが好きなのよねぇ～。」
S「で、とーちゃん体重は？」
T「おう、しっかり戻った。儚い期間だったよ...。」



そうそう、儚い期間で、思い出した。

オレが産まれた時、逆子だったそうで、引っ張り出されて出てきたそうだ。

生まれ出たとき、顔が長く傍らで寝る母親が、

「しめしめ、私に似ないで顔の丸くない子で良かった...。」と思い一夜明けると、

はち切れんばかりの顔の丸い子になっていて、

「ガッカリした...」と。

まいった...

昨日、静岡に仕事で出掛け多少は呑んだ。

びっくりするほど呑んだワケじゃないのだけど、

帰り道から、ものすごく気分が悪くなった。

疲れてたんだか？

スタバで、キャラマキ（キャラメルマキアート）を受け取って、

ホームでちびちびやって、新幹線に乗り込むととたんに眠くなり、

手に持っていたキャラマキをこぼしそうになったり。

三島でおりる寸前に、一度戻し、

在来線で沼津まで出たモノの、

仕事の都合で一件飲み屋さんに寄らなくちゃならなくて、

お邪魔しても、2度ばかり戻し、

フラフラになりながら用件を済ませて（かなり顔面蒼白だった）、

迎えに来てもらうことに。

それでも、気分が悪いのが治まらず、モスへたちよりトイレを借りた。

なんだろう？ただ単にアルコールの影響じゃない、吐き気。

もしかしたら、会場で出ていたつまみかも...と、想像すると、

何となく合点のいくつまみがあったっけ。

温かい会場に、生の刺身は、いったい良かったのだろうか...。

モスを出ると、迎えが来ていたので急いで家に戻ってもらう。

戻ってからが凄かった。

数えきらないほど、トイレに入り戻した。

残務があったので、「それをこなしてからあがろう...」なんて、

甘い考えで、早々に風呂に入って、ニャンズにご飯をあげて（その際もトイレに直行便）、ベッドに横になる。

いつぐらいからだろう、戻すモノすらなくなって、

「脱水になる...」の思いから、水とポカリスエットを交互に飲んでも、

それすら出て、胃液まで出てくる始末。

最後は「このままいくと、内臓が出るのでは？」と、思うほど。

一番気になっていたのは、戻すだけ戻しても、原因のブツが胃を通ってしまったら、今度は下すだろう...。

想像していたよりは、下しは激しくなく、

それでも、脱水には気をつけなければと、今度はポカリだけを呑むことに。

これが、治まるカギだった。

12時も過ぎて1時か2時ぐらいに、大和がお腹の上に乗っかってるのが、

重くて苦しくて目が覚めた。

たぶん、口から「ヤッホー」と吹き込まれたら、

お尻から「ヤッホー」と聞こえるぐらい、

空っぽになった感覚。

朝起きて、二日酔いもせず（まあ、あんだけ出せばアルコールも残るまい）、身体は軽く、だるさもない。

ゆっくり身体を休めたいのに、こういうときに限って、朝から忙しい。

神様！この劇的に減った体重戻りませんように！！