紫陽花の天の川

この時期に雨が降ると、

モリモリ元気になるのが紫陽花。


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紫陽花見てると、

天の川を想像しちゃう。



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しばらく紫陽花が楽しめる季節になりそうだ。



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大和の受難

大和の毛がごっそり落ちてはいたけれど、

どこだかわからずいたら、

あらびっくり、

ブラッシングして驚いた。


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T「あらら、派手に抜けましたな。」
Y「今気がついた？」
T「毛並みに沿って眺めていただけだったから、気がつかなかったよ、ごめん。」
Y「ちゃんと健康管理してよね。」
T「あい。でもさー、激しい戦いはやめてよね。」
Y「あーい。それとさー、かき分けてひどい抜け方してるように、撮らないでね。」
T「あーい。」



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王者としての練習

一昨日ぐらいから、

大和までとーちゃんの布団の上で寝るようになり、

寝苦しい...。

王者として君臨するのは、

体格の大小は関係はなく、精神性なのか？

このままだと、独裁国家（空気読めてない将軍様国家）になりかねない。

と、思いながらも、

やはり影で切磋琢磨しているのだから、「空気読めてない」ワケじゃないようだ。

しかし、切磋琢磨は良いのだが、ペットボトルの基本は水気が入っているモノ。

そらの噛み噛みで穴が空いてしまうと、そりゃぁ一大事。

今回は、寸でのトコで大事にならなかったが、

残りのをシンクに置いていたら、こうなった↓。

長いけど、見てやって。




キリン系の潰しやすいペットボトルが好みらしい。

ヤツの平和な寝顔

ねぐらを取られたささは、

毎晩毎夜、とーちゃんと寝る。

ささの不思議なところは、

絶対布団に潜り込まないってとこ。

まあ、この時期というのもあるけれど、真冬でも5分と居ない。

最近は、とーちゃんとの共生も上手になって、

寝返りをしても邪魔されない場所で寝てる。

寝入る前にこんな顔で寝てるのだもの、

邪険にも出来ないのが、ささの戦略か？！


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毛玉吐き

こんもりと、カーペットの上に。

「おやおや」と思いながらも、

「誰のだ？」という疑問が大勢を占め、

ペットボトルへ入れ、激しくシェイク。


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まあ、どう考えても、

そらでもなく（茶がないし）、

ささでもない（黒やネズミもないし）。

今年の大和は、やたらと抜け替わりが激しい。

新陳代謝が良いのか？

洗っても怒らないのであれば、洗いたいぐらい。

なだめすかしてやってみるか。

その前に部屋を綺麗にするのが先だ(>_<)

SO「体重、嫌いっち...」

SO「とーちゃん、体重計りは嫌いだっちよ。」
T「まあまあ、そう言わないで...。」
SO「手早くするっちよ。」
T「はいはい。」
SO「どうだっちか？」
T「そらは...3.6キロってところかな。体重はそこそこなのに、態度はデカイよね。」



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体重測定

S「なに？体重計る？」
T「そそ。先月計ってなかったからね。」



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S「気分が乗らないが、計りには乗ろう。」
T「うまい！」
S「早くしてね。」
T「おおー、ささ5キロちょうど。ま、ささはこれぐらいだね。はい、次！」



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Y「お願いします。」
T「大和は、4.75キロ。まあまあ、良いんでないかい？」
Y「う〜い。」



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T「そらは、明日の朝だよ。ご機嫌な時にしよう。」