ハナチャのスパルタ塾 後編

H「たいがー、日頃の練習成果を見せておあげ♪」
Ta「わかったっす。見てろよー！！」
S「お！わ！」






H「練習したD難度の技を見せておやり♪」
Ta「腰ぬかすなよー！！」







T「ひ弱な猫は生きていけないわ...(>_<)」

ハナチャのスパルタ塾 前編

ハナチャが意外とスパルタ教育とは知らなかった。



フェンスをジャンプしてよじ登る。

ジャンプは、当館に関しては必須行為かも知れない...。

※暗いけどよく目をこらしてみて。






H「はあい、次はたいがーよ。おいでだわ♪」
Ta「のぼるぞー！！うんせ、うんせ。」
H「まっすぐに登っただけじゃ生きていけないわ♪試練ょ試練♪」
Ta「こう？よ、よ、横に...。」
H「そうよ、そうよ♪腕が鍛えられるでしょ～♪」






...つづく


次回予告。
「ギャラリーも驚くD難度」をお送りします♪

ハナチャの仔猫好き

昨日アップした動画を何度も見ていて、

たいがーが大きくなっていったら、ハナチャはどうするのだろうか？

たいがーはずっとハナチャの傍にいるものだろうか？

親離れ？オカマ離れ...？するときが来るだろうか？


ハナチャは成猫と仲良くをすることがなさそう。

ただ単に縄張りを主張しているからなのか。

そこそこの数の成猫とケンカをして「自分ち」を主張してる（やまささ邸の庭なんだけどね）。



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「ご飯が食べられる」という生きていく上では必至な条件を「ここの館主は満たしてくれる」と言うのであれば、成猫だろうが意気投合して闊歩して「ご飯にありつく」だろうし...。

まあそんな単純な事ではないだろうケド...。



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ハナチャの仔猫好きは、隠れた母性をくすぐるのか？

オスなのに？オスだけど？淋しがり屋？

まあハナチャだけでなく、とーちゃんだって人間の子供・乳幼児には弱い面があるが...飼い主に似ているのか？！類は友を呼ぶってか？



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もしかしたら、そらが来たとき（そらは怪我をしていたけど）、

室内に囲わないでハナチャと同じお外生活猫にしていたら（当然去勢手術を施してから）、

ハナチャから巣立って放浪者になったのだろうか？

ふらりと戻ったとき、ハナチャは成猫になったそらを威嚇するだろうか？



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あまり考えにくいが、そらがハナチャとタッグを組みネズミや鳩を狙う猫になったのだろうか。


どうなんだろ...。





・ハナチャ、たいがーがやまささ邸の庭で暮らす。

・ある日突然権力闘争があり、どちらかが庭で暮らす。


一番避けたいのはハナチャがどういう形であれ庭に残って、またまたまた仔猫を連れてきたら...。ヤツならやりかねないから怖い...。





...たいがーは、仔猫好きじゃないよねぇ？連れて来ないよねぇ？



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あ～あああああああああ！！！

日々ひっくり返る事が多い...。


なんだ、このまったりとした間柄は...。

こんなハナチャ、そら以来見たことないかも。




ハナチャのともだちだろうが、去勢避妊は断行する。

そらのように怪我をしていない様子なので、

キャッチ．手術＆リリースでいこうと思う。

手術先を通り向こうの病院にしようか...。

やまささのかかりつけの病院には連れて行かないつもり。


どうだろう、一ヶ月後ぐらいに手術出来たらいいな。


動画の頭の方でレンズにぶつかってきたのは、蜂です。

蜂も近寄りがたい間柄ってかい？

T「大概にせーよ！（怒）」

T「はいはーい、回診の時間ですよー。」
H「とーさん、お話が...。」
T「どした？」




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H「おともだち♪」


T「げ！怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」


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どーもここ数日、ハナチャの様子がおかしい（アレルギー以外で）。

「ごはーん！！」に帰ってこないし、

「とーさーん♪」のスリスリが少ないし...。

明け方にハナチャ以外の影を見るし...。



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オスかメスかの性別が定かではありません。

ただ、過去の例からするとたぶんオス。

目を合わせると、ピューっと逃げてしまうのですが、

絶対ご飯でつられそう。



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ハナチャは、成猫とは大喧嘩するくせに、

仔猫となると全く対応が違う。

ハナチャも構ってもらえる相手が野生で欲しいのか？

とーちゃんでは不満なのか？



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とりあえず、

ハナチャにノミダニ駆除を施し、

命名だけはしてみた。

T「ハナチャ、おまえ大概にせーよ。連れてきたらダメだってあれほど言ってるのに！！」
H「迷惑はかけないわ♪」
T「大概に...たい概に...たいがいに...。」
H「ん？」


命名『たいがー』


注意深く様子を見て、

手術の道に...。

「怒」の前の腹静め...。

たぶん明日以降のアップになると思うが、

画面の向こうで驚いてひっくり返らないように、

あえて予告しておきます。


そうね、さしずめ今日のはプチ驚き的なネタ。

ここでなく料理専用ブログへアップすれば良いのだろうけど。




こんなの見つけた。

焼きちくわパン。

絵本「カラスのパン屋さん」が幼少期からの愛読書だけど、

これにもナイ（今取りだして確認した）パン。



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練り製品が大好きなとーちゃんとしては、

「ちくわ」でなく、「焼きちくわ」っていうのが、ポイントが高い。と、思う。


しかもこの外側のパン、これが五穀パンでこのパン自身美味い。

それが、焼きちくわとコラボっちゃうワケだから、

バターロールや食パンで巻いて食べても、

この味の再現にはならないと思う。

それなりに試行錯誤したような味だったデス。

掃除dayになったワケ

放っておけばドタバタとやるのが、

当方の愚連隊総長の大和と副総長のささ。

隠れ総総長のそらは、ひっくり返っての見物（映ってないけど）。







で、今日は朝から掃除。


ついに、と言うか、やっとと言うべきか、

全自動の洗濯機にすることにした。

北海道で一人暮らしをするにあたってもらった二層式...。


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なぜかこの二層式まで持ち帰ってきて使っているわけだから、

何十年モノ？

ついに、自分の水流で回らなくなった。

冬場に排水をちゃんと処理をしないと凍ってしまったり、

脱水が偏って踊り出したことも。

イマドキ二層式洗濯機なんて売っていないと思いきや、

売っていたことに驚きながらも今度は、

なんと6キロの全自動なヤツ。

今まで2.8kgだから、これでバンバン洗濯が出来る。

目を付けていた5kgクラスの洗濯機の金額で、

その上の6kgを買った。

木曜に来るそうだ(^_^)v