震災から15年

震災から15年の報道番組を見ていて、

記録に残すことの重要性を勝手に感じた。

被災側にないからそう言うことが勝手に思ったんだと思う。

自分がその場面になったら...どうだろうか...と、

思ってみても、やっぱりカメラを持ちたいと感じた。

あの頃からすると、フイルムから記録カードに変わり、

パソコンの力に頼り切ってる。

あのような現場に遭遇したらどうなるのだろう...。

どこかしっかり撮れていないような気にもなっている。

１コマを大事に、

（フイルムとデジタルと大きく変わった部分）

撮ってないな...。

勝手な思いだけれど、

俺が撮りたい写真では、

ズームレンズを使うとヘタになるような気がする。

マニュアルフォーカスの単焦点レンズを付けて、

考えながら撮ってみたいと。


ミカン畑の前を通ったので撮ってみた。

ピントの山が掴みにくいファインダーだけど、

こんな撮り方もアリよね。


もう少し写真が上手に、

後世に残せるような写真を撮りたいと思った、

震災から15年の2010年1月17日。



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疑惑の渦中...

T「ハナチャのカリカリを奪い取るように食べているという疑惑が上がっているのですがー。」



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Ta「とーちゃんからいただいているカリカリしか食べていないですゥ！」



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T「先日の家宅捜索でネタが挙がっているのですが、シラを切るつもりですかー。」



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Ta「いただいているカリカリだけを完食してるですゥ〜！」



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T「ほんとう？」



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Ta「しつこい記者ですゥ〜。」



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どこの世界にも似たような話があるようで...。

寒いからと言って...

寒いんだったら、こたつの中に入ればいいのに、

膝の上に乗ってくる。

それでもささはこたつが好きな方なので、

自ら布団の隙間からイソイソと入っていく。

大和は、火の入っているこたつは苦手のよう。

毎日膝の上でこたつ机ととーちゃんの間に挟まれて、

寝ている。肩が凝っちゃうだろうに...。



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無問題

とっっっっても寒かった今朝、

「富士山の写真でも撮りに行っちゃおうかな...」なんて、

思うだけにとどめて正解。

これだけ寒いと、外にゃーずの様子も心配になる。

ハナチャがカッチンコッチンになるような体型でもなく、

たいがーもここのところの寒さもしっかり乗り越えてる様子なので、

それでも、

例の場所をカメラを持って探ってみた。


やっぱりいた。


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このふくよかさは、本当に外暮らしなのだろうか？

これだけ厚みのある体型なら、この寒さも問題はないだろう。



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T「頭寒足熱が良いんだってよー」



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H「起きたわ♪」



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H「おは...」



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H「よふ...」



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H「はふ♪」



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H「今朝は寒かったわ♪」




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H「よっこいしょ。身体が重いわ♪正月太りかしら...。」
T「いやいや、冬太りだしょ。」



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たいがーは、その奥にいた。

そこは確実に温かいよね。



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Ta「のび～～～～～」



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Ta「まだ顔を洗ってないから、見たらダメですゥ～！！」



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とーちゃんにしかワカラナイかも

完全復活のそら。

「どのあたりが？」と問われると、

明確に「ここ」と言いにくいが、

あえていうなら目だろうか。

うつろでなく、目にチカラがある感じ...？

とーちゃん的には、

口周りのふてぶてしさかな...とも思う。

本人は、そんな風に思っちゃいないだろうけどね(^^)

So「心配かけたっち...。」


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最近、カメラを向けても動じない。

下手をするとポーズをとりそう...。

うーん、これもとーちゃんにしかワカラナイかも...。

今朝復活

ワクチンて、すごいね。

朝の餌も食べなかったそら。

夜はどうだったかといえば、

三分の二は食べた。

残りを手から。

サイエンスのインドアはテトラポットのようなカタチなので、

端をつまんで口の前に突き出すと、

ハグッと噛みついて飲み込む。

これで残りの三分の一の半分は食べた。

こんな食べ方が簡単にできるわけでもなく、

大和を追い払い、

ささの執拗な襲撃にもめげずに与えるのだから、

そらはありがたいと想いなッ。


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でも、だるそう。

以前makimakiさんに「だるそうなの、わかる？」と、

聞かれわからなかったが、

今ならハッキリバッチリわかる。

とぼとぼと歩く。

鳴かない。

あのシンクに飛び上がるのに、落っこちた...等々。

そのそらも、とーちゃんが寝る頃には完全復活の予兆がみえた。

一安心。

そらに感謝の心があったのか、

明け方に、首元の右側で寝てくれたのでとても暖かかった。

が、

左側に（たぶん）大和が、

頭の先には（たぶん）ささが寝座り、

ヘッドロック状態で暖かさを通り越して、

苦しくてうなされていた。

トドメは、大和の「ポクポク」と顔をはたかれ起こされた...。

少し静かな方が、平和で苦しめられずに過ごせそう...。

そらのワクチンとたいがーの手術日決定

昨日そらを病院へ連れて行きワクチンを打ってきた。

先生との問診で、

T「先生、お供え餅を食べました...。」

と、告げたところ、

先「あ、食べますかー。うちも一日１個ペースで食べてましたね。三日目にはダイダイだけになりました...。のどに詰まらせないようにして...。」

と。どっかで聞いたフレーズ。

ああ、チャムりんさんとこだ。


そのそら、

ワクチンが効いてる様子。

昨日の夜はご飯を食べたけれど、

今朝は調子悪そう。朝ご飯もいらないという。

夜はどうだろう。

診察室を出る際に、

たいがーを去勢させたい話をした。

手術日がちょうど一ヶ月後の2月10日。

さーて、どうやって捕まえるか...。

今から、たいがーと仲良しにならねば...。



So「だるいっち...」



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