飼い主に似て...

寒いのに、外を見るのが好きな愚連隊。

珍しく、そらとささが隣り合わせで覗いてる。

...あんまり仲が良くないのに、珍しい。

T「珍しいねぇ。」
S「そう？」
T「仲良しになったんだぁ？」
So「外見るときは、中がいいっちよ。」
T「ふ〜ん」



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Y「参戦！」



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S「そらがそこにいると、外が見えん」
T「まあまあまあ。」



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Y.S&So「ぬ〜なにかいるぅ〜」



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こうやって、外を見るのには飽きないみたい。

1、2時間はこうやって眺めてます。

...寒いのに。

Y「写真撮りに夜な夜な行くとーちゃんも、ボクたちのことは言えないなー」
T「ん！たしかに！！」

シルエット・フルムーン、投稿採用

先日のシルエット・フルムーンを、

機材で使っている(株)トミーテックの中川さんに

「こんな満月撮れました...」と、

送った見たところ、

「これはかなり面白い。ぜひ、HPで掲載したい。」と、

言っていただきました



この会社の望遠鏡は、星を見るための域を超越しはじめ、

野鳥・航空写真など超々望遠レンズとして、

安価（この世界では）で、使い勝手がよいのです。

とーちゃん使うは初期型の、

B品（傷アリ品）の、

中古わはは





星の面白さを教えてくれた小学校時代の恩師が、

スプートニックの追跡調査や、

太陽観測などを自身が経験した上でとーちゃんたちに教えてくれたこと、

「ある機材でがんばってみろ」と。



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まずはやってみた。撮ってみた。

改善点も見つかって、次のチャンスに活用出来そう。

がんばるゾー

冬の醍醐味

大和は、うちに来た日からとーちゃんの布団に潜り込んで寝るヤツだった。

ささは、つい先日まで布団には頭だけ突っ込んで、

お尻は布団の外...という非常に迷惑な、

かつ、

寝にくい格好で、被害を被っていた。

いつものように、布団の上で団子になっていたので、

抱き上げ布団に潜り込んで寝てみた。

これが、かなり嬉しかったのか、暖かだったのか、

毎日入ってくるようになった。

とーちゃんとすれば、暖かくて、重たくなくて非常にイイ

特に、右脇の下が好きなようで、

左は好みではないらしい。

...難しい。



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S「チョーお気に入り」



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大和と言えば、

ネコらしからぬ体制でとーちゃんの脇で寝るのが好きだったのに、

ささに取られ、

胸で寝る。

密着性が上がれば暖かいのはわかるが、

これは少々苦しい...。


どちらの体制で寝られても、

暖かくて嬉しい。

これにそらが左の首元で、

お尻をとーちゃん側に向けたこの体制でいると、

いつまででも暖かくて寝ていられる。



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そう、今日は寝坊をした

外にゃーズに狙われている...

今年も来てます、メジロ。

10羽を超え始め、こちらも大盛況。

モッコウバラの枝に刺しているので、

比較的ヒヨドリに荒らされていない。

ただ、幹の根元で、

ハナチャ（最近太りすぎ）と、たいがーの外にゃーズの目が、

「」になっている。

隙あらば襲いたいと願ってるようだが、

敵も甘くない。

特にたいがーは初の出来事なので、

興味津々。



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八百屋から大量に傷んだミカンをいただけるようになったので、

チョー楽園のよう。



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モッコウバラの下で、

軽作業していても眼中にない。

ミカンを切り分けて、刺したとたんについばみにも来るようにもなった。



M「美味しいミカンをいつもありがとうーチーっ」



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シルエット・フルムーン

新しいモチーフを見つけた感がある...。


満月が水平線なり、

地平線から昇ってくるのを撮ってみたいと思ったが、

ここ沼津からだと、箱根を越えなきゃならない。

とりあえず、どんな風になるのか、

場所はどこが良いのか、ロケハンも兼ねて狙ってみたら、

シルエットが面白い。




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上の画像をトリミングしてみた。

どうよ。



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露出も、構図も練り直す必要があるけど。



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画像合成でもないけど、すごーく不思議な風景になった。

地球上の風景なんだけどね。



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クセになりそッ。



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はて、この場所は、箱根のどのあたりになるんだろ？

「人間の喜びも悲しみも愛も感動も全てを表現する写真」

この間の東京へ出かけたときの写真。

今回は、スライド用のフイルム（リバーサルフイルムと言います）を使いました。

リバーサルフィルムは、１コマ１コマ切って枠にする方法と、

6コマで切ってもらう方法があるのです。

個人的にこの6コマ切りが好き。

リバーサルフィルムを見るための、

そう、レントゲンフイルムを見るときと同じように、

白に近い蛍光管で映し出して見るのです。



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リバーサルフィルムで撮る理由は、

とにかく綺麗なんだすよ。

露出が合う幅が狭いので、気合いを入れて考えながら撮る必要があるのです。

そんなに技量が試されるフイルムなんだけど、

たまにこれで撮って「自己満足に浸る」わけですよ（笑）



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ルーペで覗いて、



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「ふむふむなるほど...」と、ね。

今回は、新しく導入したレンズの写り方も試してみたかったのもあるです。



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写真屋でスキャンしてもらい、

CDに焼いてもらったのをUPしています。

ので、若干色や解像度に違いがあります（またフイルムスキャナーが欲しくなってきた...）。

枚数多いですが、どうぞ。

撮影場所などは、フォト蔵から（画像画面をクリック）参考してください。









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↓ルーペで覗いていて、ゾクッときた。


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フルサイズのデジタルカメラも捨てがたい。

が、

リバーサルフィルムが販売される限り、リバーサルで撮っていきたいなぁ〜。

カメラもなくなっちゃうかな...。

頑張れ！フイルムメーカー！！

そらは油断しない

大和が人間ぽい行動するネコとするならば、

そらはネコらしからぬ寝方をするネコかも。



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丸まらない。

とーちゃんの腹の声からすると、

「寝相が悪いヤツ」と。



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うっ血して、

寝苦しいと思うのだけど、

それはそれで気持ちよく寝てるから、

ヨシとするしかないけどね。



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そらはいくらこの体制で爆睡していても、

目を覚まして寝ている顔をあまり見せない。

剣豪か忍者か？

油断しないそらは、

心を開いているのか？とも感じてしまう。