べろべろべろべろ...

毎日のようにカーペットの毛を掃除しているのに、

24時間保たない。

保たないはずだ...。

気がつけばこの場所で舐め合ったり、じゃれ合ったり...。

相も変わらず仲が良い。

仁義なき戦い

夜中？明け方？に、ドッタンバッタン...。

ええ、相変わらず。

起きてみてみれば、ささの毛がなぜこんなところに...。



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ささの右肩あたりの毛が不自然にないよ！！（汗）

二匹の語らい

So「よ！」
Ta「よ！」



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T「ハナチャが連れてきた仲間同士で、語らいか？」



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Ta「そら兄ちゃん、おへそのあたりがポッコリなっちゃったですゥ～。」



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So「どこだっちか？」



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T「たいがー蝉になるとわかるのよね。クリックして大きな画像で見るとわかるよ。」



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So「これだっちね。」
Ta「そうですゥ～。」
Y「とーちゃんに病院へ連れて行ってもらおう。」
T「そのつもりだよ。近いうちにね、行こうね♪」



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香りが伝わらなくてイイ場合もある

たいがー宅には、

たくさんのドクダミが生えている。

根がしっかり地中深くまでガッチリ(T_T)

抜けばあの独特の香りが手にガッチリ(T_T)


でも、花はなかなかステキだと思う。



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たいがー宅拝見！！

へそヘルニア（疑）のたいがーは、

日頃から「ヘルニアだよ...」と、

肩を落としているワケもなく、

ご飯はバクバク完食し、

一人暮らしになった家で、優雅に暮らしている。


T「隣の晩ご飯！もとい、たいがー宅拝見！！」
Ta「どうしたですゥ～？」
T「広い？」
Ta「広いけど、寂しいですゥ～。」



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T「まあその分ヘルニアがわかって良かったじゃんか。」
Ta「病院行くですゥ？」
T「行くさ。ハナチャとの約束みたいなものだからな。」
Ta「病院は怖いですゥ～。」
T「診てもらわねば、話が進まぬからな。ま、近いうちに行くだね。」



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牛になる現象、伝染...。

ささは見た。


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食後に「ごろん」とする大和の行動が、

そらにまで伝染した様子。



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食べた後に「ごろん」すると、

牛になるでよう。

やめな〜ァ。



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ハナチャが伝えたかったこと？

ハナチャがいなくなって、

たいがーと仲良しになってきている。

今まで触らしてもくれなかったのが、

顔周りはスリスリさせてくれるようになった。


ハナチャが連れてきた初代のそらは、

鼻水にほこりがたまって真っ黒だったし、

脇腹には大怪我をした跡はあった。

とーちゃんからすれば、

放っておけない状態のそらをハナチャは突然連れてきた。



で、たいがーだ。

仲良しになって、初めて気がついた。

おへそのあたりがヘルニアぽい。

正確に医師に診せたわけではないが、

友人に聞いてみると「へそヘルニアでは？」と。

ピンポン球より少し小さめの突起したプニプニした感触が感じられる。

触ると、たいがーは「イヤ」らしいく手を噛んでくれた。痛かった。

去勢手術でも気がつかなかったので、その後になったみたい。

ハナチャが「とーちゃん、たいがーがおかしいから、よく観察してあげて...」と、

とーちゃんからすれば、

放っておけない状態のたいがーを残して、

ハナチャは突然居なくなった...？

と、考えてしまう。

ハナチャなら、それぐらいしそうな気がしません？

とーちゃんは、そう考えてしまいますね。


入院治療等々で５万円ぐらい？と友人に言われた。

なんとか捻出して治してあげたいねぇ...。