ナニ見るささ

ささの欠かさない日課に、

夜の黄昏がある。

雨が降らない、

風が強くない、

寒くない時期は必ず窓を開け放ってやらないと、

ストレスが溜まる様子。



DSCF3340 posted by (C)yamasasa




これだけ見るのだから外に何かあるのかと思い、

見回ってみてもナニもない。



DSCF3341 posted by (C)yamasasa




でもこの真剣な表情...。

ささの興味の沸く現象があるのだろう。



DSCF3344 posted by (C)yamasasa



わからんのだよ、ささの頭の中も。

猛獣探検隊

ここは布団洞窟...。



DSCF3329 posted by (C)yamasasa



ビビリー隊長は洞窟奥に住む猛獣を探しに来たが、

そこはほれ、ビビリスト。

洞窟前で怖じ気づいて逃げてしまった。



DSCF3331 posted by (C)yamasasa



見えた！？猛獣の尻尾！！

猛獣には尻尾があるようだ！！



DSCF3333 posted by (C)yamasasa



こ、こ、これが！！

猛獣の全貌のようだ！！

大興奮のためピントが合わない！！



DSCF3334 posted by (C)yamasasa



もう十分？もう十分、もうじゅう、猛獣！！



DSCF3335 posted by (C)yamasasa



So「寝ていたっちよ...。」
T「おお！猛獣猛獣、猛獣そら！！」



DSCF3328 posted by (C)yamasasa

ご飯中にちょっかいをだしてみた

あまりにも集中してご飯を食べていたので、

T「ちょっかいを出したらどうなるのだろう...」

と、意地悪心が働き...






Y「え！！？？なに？？？！！！」

大和の集中力には笑った。


最初撮る前のそらのリアクションが良かったのだけど、

（だから撮ろうとおもったのだけど）

何回もやっていたらうすーくなってしまった(>_<)


ささはもう少しリアクション欲しいところ...。

食べたら、出す！これ鉄則！！

バクバク食べていたのは、

これをさせたかったから...。


場所を考えずに吐くので「地雷」と呼んでいる。

たぶんこれは、そらの地雷。


日中いないので、こうやって吐くらしい。





DSCF3321 posted by (C)yamasasa








たぶんこれは、ささが吐いた地雷。

毛玉も出ております。



DSCF3322 posted by (C)yamasasa



当然、うんちににも出てきており、

草の前には毛が付いている。

新陳代謝が良いのか冬毛の抜け方が半端ない。

落ち着くまでネコ草は欠かせない。

が、すでに丸坊主...。



DSCF3324 posted by (C)yamasasa

ただの新しいモノ好き？！

この二匹は、兄弟ではない。

産まれた土地も時期も親も違う。

のに...。



DSCF3315 posted by (C)yamasasa



仲も良いが、ケンカもする。



DSCF3316 posted by (C)yamasasa


新しいクッションを置いたこの場所が気に入ったらしい。

上じゃねーのかよ！！

ただの新しいモノ好き？！

上２箇所は現在空き屋。

かーと言って、住民は絶対に増えません！！



DSCF3314 posted by (C)yamasasa



ちなみにこの二匹ともオス。

オス。

オス。

変な愛は生まれていない。

...たぶん。



DSCF3318 posted by (C)yamasasa

ネコ草を...フツーの食事のようにガッツくの図

Y「うまい？」



DSCF3306 posted by (C)yamasasa



T「そんなにさぁ...鉢が持ち上がるほどしなくても...。」



DSCF3303 posted by (C)yamasasa



T「そんなにさぁ...むさぼるように食べなくても...。」



DSCF3305 posted by (C)yamasasa


T「そんなにさぁ...カリカリを与えていないように食べなくても...。」



DSCF3307 posted by (C)yamasasa



T「そんなにさぁ...ネコ草で満足な顔をしないで...。」



DSCF3308 posted by (C)yamasasa


T「だからさぁ...そんなにさぁ...ガッツかないで...。」



DSCF3297 posted by (C)yamasasa

被害者は、ビデオカメラ

今宵暴君の餌食になったのは...

ビデオカメラである。







無人で三脚に据え付けていたのに、

な～ぜ三脚ごと倒れるか？

...それは暴君のみ出来るワザなのかも。