大和・ささ・そら・たいがー・ハナチャのゴロゴロ日記
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
なう
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
NHK-PRさんから...
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
最新コメント
コメントありがとな。
[07/19 シャネルコピー]
[07/18 韓国コピー]
[06/26 カルティエ 結婚指輪 ラブリング]
[03/11 チャムりん]
[03/11 コロチン]
また頼むで!
たいがー...
ハナチャが連れてきた仔猫、2匹目。
「ハナチャ、たいがいにせーよ!!(怒)」から、命名。
性 別:♂
キャラ設定:言葉尻に「ゥ〜」と喋る。 ブログ内ではTaで始まるのがたいがーの言葉。 来た日:2009/8/25
とーちゃん(やまささ)
とーちゃんは、大和、ささ、そら、ハナチャ、たいがーの飼い主です。
HN:
やまささ
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/01/10
趣味:
写真・星
自己紹介:
大和、ささ、そら、ハナチャ、たいがーを飼う飼い主。最近は食事係、掃除係と化す。
とーちゃんとネコたちの会話も楽しんでくださいな。
Y:大和
S:ささ
So:そら
H:ハナチャ
Ta:たいがー
リンリン♪リンク
お天気情報
カテゴリー
ブログ内検索
検索
昨夜、
つーか、1,2週間前ぐらいかな、
変わった方がいましてね。
このブログを端々まで見ると、とーちゃんの正体(仕事内容)がわかるけど、
決してプロのカメラマンでもなく、写真屋でもありません(笑)
不特定多数の方が来訪されるわけですよね(笑)
そそ、その1,2週間前にカメラ雑誌を眺めていたんですよ。
置いたその本を奪い取るように眺める50代後半ぐらいの男性。
不特定の来訪者を相手にしていると、
キーワードになる用語をちらちら織り交ぜて話をすると、
わかりやすい説明に徹したいと思う気持ちからなんだと思うけど(それは北海道で教員していた頃に身に付いたかも)、
どこまで突っ込んで話をして良いか、さぐりっさぐりするわけです。
でもこの来訪者は、なんか違う、クリエイティブとは違うベクトルの方面。
その時に言われたのが、
「カメラの解像度が...」「どのくらいの感度で撮りますか」「rawで撮りますか」などなど。
この手のデータとか数値とか好きなタイプは、かなり苦手。
てきとーにお答えして、帰られました。
で、昨日。
また来られました。
開口一番、
「デジタルカメラのノイズを計る道具とか数値をデーター化したものはあるか?」と。
よほどデジタルノイズに興味がある方。そんなにノイズが出るような写真を撮る環境下にあるのか?星を撮る人?
で、また、探るわけですよ。でも、面倒臭かったので、
T「なにを撮るデスか」
と、聞いたのがまずかった。
野鳥という。そこでなんとなく想像がついた。
きっと大砲のようチョー望遠レンズで画面いっぱいに撮りたいんだろうな...。
先日投稿したボーグという天体望遠鏡メーカーは星を見る撮るだけでなく、
野鳥撮りや飛行機を撮ることが出来る超望遠レンズとして使える天体望遠鏡。
ここに載っていた「小さく撮って、大きく伸ばす」を請負で言ってみた。
↑これは事実そう。だって、先日の満月はまさにその通りだもの。
間違った意見じゃない。
するとどうだろう。
「2枚レンズであんな写真になるのはおかしい」
注釈1
ここで言う「2枚レンズ」とは、ボーグのこと。カメラメーカの望遠レンズはレンズを沢山使う。結果、重い・デカイ・高いとなる。枚数が少ないと、軽いので取り回しがラクで安い。
注釈2
「あんな写真」は、とーちゃんの満月ではなく、どうも仲間が撮った鳥の写真のよう。
ようするに、不満らしい。
その不満が(勝手に)爆発したようで、
「(自分が買った、高価な)望遠レンズは上手く撮れない」
「オートフォーカスが悪い」
「C社のカメラはダメだ」
「C社のカメラを使っているヤツの気が知れない(ような趣旨)」
等々。
聞かされまくりました。
ここで気がつきません?
この来訪者はC社のカメラを使っているわけですよ。
それって、おかしくない
今日のひとりごとは長いぞ。
ふっかけられた怒りの爆発には、
冷静に対処する方法が一番かな?一緒にキレるのは大人げないし。
どうもオカシイのですよ。このぐらいの年齢の方。
いつも拝見している写真家の相原正明さんのブログで、
写真展で感じられたことが書かれていました。※長くなるから、ポチッとクリックしてね。
このぐらいの年齢層か...と感じたし、
プロ相手には、もっと突っ込むんだろうな...とも思ってみたり。
写真はねぇ、自分の心で感じたものが、
例えば「きれい」とか「かわいい」とか「お、こりゃ大変な状態だぞ」とか、
感じた事が大切なんで、それを写し込める一つの道具や方法でしかないと思うのですよ。
一眼レフのデジタルで撮ろうが、ネオ一眼も良いのよ、コンパクトカメラでもケータイでもフイルムでも良いのですよ。
ただ、撮ってはダメなところでは撮っちゃいけないとか、撮らないでと嫌がってるところを撮るとか、それは社会常識や人間同士の意思疎通あってが前提よ。
で、なんだっけ、
あ、そうそう、
その鳥の仲間にボーグの望遠鏡を超望遠レンズとして撮ってる人が、
羨ましいワケですよね。
フラストレーションためて、見ず知らずのとーちゃんに怒りをぶつけるなら、
さっさと売り払って、なんだったらとーちゃんに進呈してくれても可、
やっていればいいじゃん。て、思うの。
龍馬伝にはまってるワケじゃないないけど、
新しいものを受け入れる派なのか、頑として受け入れない派なのか、
何時の時代も、スケールは違うけどあるんだねぇとも感じてみたり。
T「そんなにノイズが気になるんだったら、フィルムで撮ればいいじゃん!」
って言ってやりたかったけど、
不満吐き出したら、もう帰られてました。チッ残念。
デジタルは、全知全能の神ではナイぞな。
撮る側の心だもんねぇ〜。
つーか、1,2週間前ぐらいかな、
変わった方がいましてね。
このブログを端々まで見ると、とーちゃんの正体(仕事内容)がわかるけど、
決してプロのカメラマンでもなく、写真屋でもありません(笑)
不特定多数の方が来訪されるわけですよね(笑)
そそ、その1,2週間前にカメラ雑誌を眺めていたんですよ。
置いたその本を奪い取るように眺める50代後半ぐらいの男性。
不特定の来訪者を相手にしていると、
キーワードになる用語をちらちら織り交ぜて話をすると、
わかりやすい説明に徹したいと思う気持ちからなんだと思うけど(それは北海道で教員していた頃に身に付いたかも)、
どこまで突っ込んで話をして良いか、さぐりっさぐりするわけです。
でもこの来訪者は、なんか違う、クリエイティブとは違うベクトルの方面。
その時に言われたのが、
「カメラの解像度が...」「どのくらいの感度で撮りますか」「rawで撮りますか」などなど。
この手のデータとか数値とか好きなタイプは、かなり苦手。
てきとーにお答えして、帰られました。
で、昨日。
また来られました。
開口一番、
「デジタルカメラのノイズを計る道具とか数値をデーター化したものはあるか?」と。
よほどデジタルノイズに興味がある方。そんなにノイズが出るような写真を撮る環境下にあるのか?星を撮る人?
で、また、探るわけですよ。でも、面倒臭かったので、
T「なにを撮るデスか」
と、聞いたのがまずかった。
野鳥という。そこでなんとなく想像がついた。
きっと大砲のようチョー望遠レンズで画面いっぱいに撮りたいんだろうな...。
先日投稿したボーグという天体望遠鏡メーカーは星を見る撮るだけでなく、
野鳥撮りや飛行機を撮ることが出来る超望遠レンズとして使える天体望遠鏡。
ここに載っていた「小さく撮って、大きく伸ばす」を請負で言ってみた。
↑これは事実そう。だって、先日の満月はまさにその通りだもの。
間違った意見じゃない。
するとどうだろう。
「2枚レンズであんな写真になるのはおかしい」
注釈1
ここで言う「2枚レンズ」とは、ボーグのこと。カメラメーカの望遠レンズはレンズを沢山使う。結果、重い・デカイ・高いとなる。枚数が少ないと、軽いので取り回しがラクで安い。
注釈2
「あんな写真」は、とーちゃんの満月ではなく、どうも仲間が撮った鳥の写真のよう。
ようするに、不満らしい。
その不満が(勝手に)爆発したようで、
「(自分が買った、高価な)望遠レンズは上手く撮れない」
「オートフォーカスが悪い」
「C社のカメラはダメだ」
「C社のカメラを使っているヤツの気が知れない(ような趣旨)」
等々。
聞かされまくりました。
ここで気がつきません?
この来訪者はC社のカメラを使っているわけですよ。
それって、おかしくない
今日のひとりごとは長いぞ。
ふっかけられた怒りの爆発には、
冷静に対処する方法が一番かな?一緒にキレるのは大人げないし。
どうもオカシイのですよ。このぐらいの年齢の方。
いつも拝見している写真家の相原正明さんのブログで、
写真展で感じられたことが書かれていました。※長くなるから、ポチッとクリックしてね。
このぐらいの年齢層か...と感じたし、
プロ相手には、もっと突っ込むんだろうな...とも思ってみたり。
写真はねぇ、自分の心で感じたものが、
例えば「きれい」とか「かわいい」とか「お、こりゃ大変な状態だぞ」とか、
感じた事が大切なんで、それを写し込める一つの道具や方法でしかないと思うのですよ。
一眼レフのデジタルで撮ろうが、ネオ一眼も良いのよ、コンパクトカメラでもケータイでもフイルムでも良いのですよ。
ただ、撮ってはダメなところでは撮っちゃいけないとか、撮らないでと嫌がってるところを撮るとか、それは社会常識や人間同士の意思疎通あってが前提よ。
で、なんだっけ、
あ、そうそう、
その鳥の仲間にボーグの望遠鏡を超望遠レンズとして撮ってる人が、
羨ましいワケですよね。
フラストレーションためて、見ず知らずのとーちゃんに怒りをぶつけるなら、
さっさと売り払って、なんだったらとーちゃんに進呈してくれても可、
やっていればいいじゃん。て、思うの。
龍馬伝にはまってるワケじゃないないけど、
新しいものを受け入れる派なのか、頑として受け入れない派なのか、
何時の時代も、スケールは違うけどあるんだねぇとも感じてみたり。
T「そんなにノイズが気になるんだったら、フィルムで撮ればいいじゃん!」
って言ってやりたかったけど、
不満吐き出したら、もう帰られてました。チッ残念。
デジタルは、全知全能の神ではナイぞな。
撮る側の心だもんねぇ〜。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可
管理人のみ閲覧可
カウンター
来てくれてありガト♪
また来てや♪
里親募集中
最新記事
書いたで、読んでや!
(03/10)
(06/21)
(06/19)
(06/18)
(06/16)
(06/13)
(06/11)
コメント入れてくれると、嬉しいな...。
リンク
リンク
広告ダス