やっぱり3日分の水

今朝も八丈島が大きく揺れて、

巨大地震へのスイッチが入った？と考えてしまう。

気象庁では「違う」と否定はするけれど、

「備えあって憂いなし」の言葉が存在するのだから、

備えってもいいのかなぁ〜。



以前から冬の地震は、
・食料も傷みが遅いだろう。
・人間様の排泄物の匂いもさほど気になるモノではないだろう。
・寒ければ、着ればいい。
・風呂も回数が少なくてもイケルかも。

と、想像してる。

けれど、じゃあ夏場は？

寒いことで回避できそうなモノは、全てNGなんだろうなぁ...と考えると、

夏を基準にしたらどうか？とも考えてしまう。

断水してる地域も、3日で復旧のめどが立っているようだから、

3日分は必要らしい。あとは、その量。

あればあったで越したことはないのが水だろうから、

備蓄できるスペースを基準に考えても良いだろう。

賞味期限を過ぎた水は、洗濯やトイレなど生活用水に回すべき。

雨水や、たまり水を飲んでいる野良氏もいるので、

賞味期限切れでも十分動物用に回してもいいだろう。＠あくまでも個人的な感想


宮内庁御用達の（今はメーカーがそれをうたえない）富士ミネラルで、

5年保存水というのがある（スタバに置いてある、あの水の長期保存に適したバージョン）。


http://www.fujimineral.jp/pages/hijou.html


ここに載っていないが、3年保存水というのもある。



備えておかなければならないモノを列記するとキリがないが、

我慢の言葉が辞書にない愚連隊のために、

カリカリと万が一、外で生活させなくてはならないため用に

ノミ・ダニ駆除も準備しておこうと思った。