大和・ささ・そら・たいがー・ハナチャのゴロゴロ日記
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
なう
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
NHK-PRさんから...
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
最新コメント
コメントありがとな。
[07/19 シャネルコピー]
[07/18 韓国コピー]
[06/26 カルティエ 結婚指輪 ラブリング]
[03/11 チャムりん]
[03/11 コロチン]
また頼むで!
たいがー...
ハナチャが連れてきた仔猫、2匹目。
「ハナチャ、たいがいにせーよ!!(怒)」から、命名。
性 別:♂
キャラ設定:言葉尻に「ゥ〜」と喋る。 ブログ内ではTaで始まるのがたいがーの言葉。 来た日:2009/8/25
とーちゃん(やまささ)
とーちゃんは、大和、ささ、そら、ハナチャ、たいがーの飼い主です。
HN:
やまささ
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/01/10
趣味:
写真・星
自己紹介:
大和、ささ、そら、ハナチャ、たいがーを飼う飼い主。最近は食事係、掃除係と化す。
とーちゃんとネコたちの会話も楽しんでくださいな。
Y:大和
S:ささ
So:そら
H:ハナチャ
Ta:たいがー
リンリン♪リンク
お天気情報
カテゴリー
ブログ内検索
検索
2009/04/24 朝日新聞夕刊 3版より
待機PCでガン研究
新薬開発へ協力呼びかけ
待機中のパソコンの計算処理能力を、小児がんの新しい治療薬の開発に使う取り組みが始まった。インターネットに接続されていれば、どこにあるパソコンでも参加できる。研究チームは「膨大な計算が数カ月でできるようになる。日本発の治療薬を作りたい」と協力を呼びかけている。
この「ファイト!小児がんプロジェクト」は、小児がんの一種「神経芽腫(がしゅ)」の治療薬開発の候補になる薬剤を見つけるのが目的だ。千葉県がんセンターの中川原章センター長が代表を務め、千葉大と連携して研究を進めている。
中川原医師は東大との共同研究で、神経芽腫の増殖に関与するたんぱく質の一つを見つけ、英科学誌「ネイチャー」に昨年発表した。
しかし、次の段階になる治療薬の候補の組み合わせは900万にのぼり、通常のコンピューターで有効な組み合わせを見つけるには6千〜8千年かかることが分かった。
「小さな研究所にスーパーコンピューターはないし、大きな研究所に申し込んでも使わせてもらえない」と悩んだ。
そんな時に知ったのがIBMの社会貢献事業「ワールド・コミュニティー・グリッド」(WCG)だ。賛同した企業や個人のパソコンが待機状態のときに研究の計算処理に使う仕組みで、世界で120万台以上が参加。これまで医療や環境分野の11件の研究に提供されてきた。
中川原医師が利用を申し込むと、今年3月にアジア太平洋地域で初めて採用された。これで膨大な計算作業が1年程度で終わる見込みになり、「いよいよ治療に向けた研究が始まった」と喜ぶ。
◇
自分のパソコンをWCGで役立てたい場合は、専用サイト(http://www.worldcommunitygrid.org)から参加手続きが出来る。採用された全ての研究に協力することも、「小児がんプロジェクト」だけの指定も出来る。「通常のパソコン作業に影響は出ません」(IBMの担当者)という。(見市紀世子)
待機PCでガン研究
新薬開発へ協力呼びかけ
待機中のパソコンの計算処理能力を、小児がんの新しい治療薬の開発に使う取り組みが始まった。インターネットに接続されていれば、どこにあるパソコンでも参加できる。研究チームは「膨大な計算が数カ月でできるようになる。日本発の治療薬を作りたい」と協力を呼びかけている。
この「ファイト!小児がんプロジェクト」は、小児がんの一種「神経芽腫(がしゅ)」の治療薬開発の候補になる薬剤を見つけるのが目的だ。千葉県がんセンターの中川原章センター長が代表を務め、千葉大と連携して研究を進めている。
中川原医師は東大との共同研究で、神経芽腫の増殖に関与するたんぱく質の一つを見つけ、英科学誌「ネイチャー」に昨年発表した。
しかし、次の段階になる治療薬の候補の組み合わせは900万にのぼり、通常のコンピューターで有効な組み合わせを見つけるには6千〜8千年かかることが分かった。
「小さな研究所にスーパーコンピューターはないし、大きな研究所に申し込んでも使わせてもらえない」と悩んだ。
そんな時に知ったのがIBMの社会貢献事業「ワールド・コミュニティー・グリッド」(WCG)だ。賛同した企業や個人のパソコンが待機状態のときに研究の計算処理に使う仕組みで、世界で120万台以上が参加。これまで医療や環境分野の11件の研究に提供されてきた。
中川原医師が利用を申し込むと、今年3月にアジア太平洋地域で初めて採用された。これで膨大な計算作業が1年程度で終わる見込みになり、「いよいよ治療に向けた研究が始まった」と喜ぶ。
◇
自分のパソコンをWCGで役立てたい場合は、専用サイト(http://www.worldcommunitygrid.org)から参加手続きが出来る。採用された全ての研究に協力することも、「小児がんプロジェクト」だけの指定も出来る。「通常のパソコン作業に影響は出ません」(IBMの担当者)という。(見市紀世子)
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可
管理人のみ閲覧可
カウンター
来てくれてありガト♪
また来てや♪
里親募集中
最新記事
書いたで、読んでや!
(03/10)
(06/21)
(06/19)
(06/18)
(06/16)
(06/13)
(06/11)
コメント入れてくれると、嬉しいな...。
リンク
リンク
広告ダス