昼間のパパ

たいがーよ、



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昼間のパパは寝てばかりでゴメンよ。

夜も二人で出掛けて居るみたいだし、団子にでもなって寝てる？


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そうか、たいがーも眠いよね。



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う〜ん...ささは、どうかな？

ささはとーちゃんの安眠ばかりじゃまして、

とーちゃんの方が眠いよ...。

それに、ちょっと怖いし、その表情



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お外組でも

なーんかハナチャの毛色が変だなぁ...とよくよく見てみたら、



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団子になってた。



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外生活猫でも団子になるんだねぇ。

ちょっと驚いた。

ハナチャの場合...

H「はあい、アタシょアタシ♪ハナチャよ♪」



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H「耳の湿疹、治ってきたわ♪お薬を最初の分量にしてもらったら良くなったのよ、るん♪」
T「薬もちゃんと飲んで？食べて...カナ、そのせいだよ♪」



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H「そうね、とーちゃんには感謝してるわ♪」
T「そそ、ハナチャも偉いのよ♪」



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H「...、...、...るん♪」
T「ん？なにを真剣な顔して...。」
H「おしっこ。」



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H「う〜んスッキリだわ♪」



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初のワクチン接種の車移動中に、

ケージの中でうんこした話は有名な出来事で...。

まさか目の前でオシッコするとは...。

それだけ心を許しているのか？

ハナチャの仔猫好き

昨日アップした動画を何度も見ていて、

たいがーが大きくなっていったら、ハナチャはどうするのだろうか？

たいがーはずっとハナチャの傍にいるものだろうか？

親離れ？オカマ離れ...？するときが来るだろうか？


ハナチャは成猫と仲良くをすることがなさそう。

ただ単に縄張りを主張しているからなのか。

そこそこの数の成猫とケンカをして「自分ち」を主張してる（やまささ邸の庭なんだけどね）。



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「ご飯が食べられる」という生きていく上では必至な条件を「ここの館主は満たしてくれる」と言うのであれば、成猫だろうが意気投合して闊歩して「ご飯にありつく」だろうし...。

まあそんな単純な事ではないだろうケド...。



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ハナチャの仔猫好きは、隠れた母性をくすぐるのか？

オスなのに？オスだけど？淋しがり屋？

まあハナチャだけでなく、とーちゃんだって人間の子供・乳幼児には弱い面があるが...飼い主に似ているのか？！類は友を呼ぶってか？



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もしかしたら、そらが来たとき（そらは怪我をしていたけど）、

室内に囲わないでハナチャと同じお外生活猫にしていたら（当然去勢手術を施してから）、

ハナチャから巣立って放浪者になったのだろうか？

ふらりと戻ったとき、ハナチャは成猫になったそらを威嚇するだろうか？



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あまり考えにくいが、そらがハナチャとタッグを組みネズミや鳩を狙う猫になったのだろうか。


どうなんだろ...。





・ハナチャ、たいがーがやまささ邸の庭で暮らす。

・ある日突然権力闘争があり、どちらかが庭で暮らす。


一番避けたいのはハナチャがどういう形であれ庭に残って、またまたまた仔猫を連れてきたら...。ヤツならやりかねないから怖い...。





...たいがーは、仔猫好きじゃないよねぇ？連れて来ないよねぇ？



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今日のハナチャ

昨夜そらに威嚇されていたハナチャ。

その動画は後ほど。





だいぶ小さくなってきてはいるけれど、



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しつこい患部だわ。



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と、言ったってまだ一週間もたってない。

それを考えれば、上出来な治り方よね。ね。ね。



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爆睡王

T「回診の時間で〜す！」
H「へ？」





T「夢見心地？」
H「まだ夢の中...。」
T「デジカメの電池が切れた...。充電してくる。」
H「いってらぁ〜♪」



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H「シャキーン！！目が覚めた。」




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T「だいぶ小さくなってきた。」




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T「良い良い。」




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T「耳元をかじったね。」




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H「そうかしら♪」



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T「これだ、耳を地面に擦りつけちゃって...。」




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T「ほらほらゴロンゴロンしないしない。」




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H「あい♪しません♪」



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8/18のハナチャ

もしかしたら、痒さが無くなっているのかも。

と、思って手を良く洗ってから、

触ってみた。



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病院へ連れて行く頃に触ってみたときは、

磯のゴツゴツした岩を思い出させるような、

硬い患部だった。

その時に触った感触は、

「かなりヤバイんじゃなぁ〜い」

って感じ。



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今日はむんずと掴んで触ってみたら、

「おお、フツーの耳になってるじゃん硬くないし、柔らかいね♪」

H「イイ感じでしょ♪るん♪」



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