ケガはつきもの、だって...

ここにささ君がいないわけ。



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3/28に家に戻ってみると、ささ君のお出迎えがナイ。

あり得ない...。

部屋を覗いてみると台所が大変なことに。

物見櫓が地震対応のゲルにくっついているにもかかわらず、

倒れるだなんて...。



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その下にはささ君の毛が散乱。

これだな。



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犯人はヤツだが、こうなった経緯があったようだ。

一昨日わかったのだが、

外を黒い猫が歩いていたのを、たいがーが威嚇していた。

それで大騒ぎになった...。

たぶんその線が怪しい。

怪しいが、ケンカ早いのは病み上がりのヤツ。



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向かって左の目の上というか、おでこあたりをやられたらしい。



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テンションだだ下がりだが、

しっかり朝晩のご飯は完食する。

2日目にして催促もしていたし...。




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ご飯を残したら「即病院」だけは決めて、

自己治癒力にかけてみたかった。



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とは思うものの、

なにか手助けしたやりたいわけだ。

なら病院に行けって？

そうかも。

たいがーに付けた抗生剤をぽちょ～んと垂らしても、

警戒心は消えず、

ハナチャで使った塗り薬（これが効果あったみたい）を塗り、

様子を見ることに。



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4/3今日現在、

じゅくじゅくした雰囲気はなくなり、

膿は貯まっていない感じ。

必要以上の薬に頼ると自己治癒力が低下しそうなのが、嫌なんだ。

たいがーの事も3ヶ月前とは全く関連はないと思うけど、

なかなか治りが悪くて結局自分で出した方が治りが早かったし...。

なんとかするチカラがそもそもあるんじゃねぇの？

とね。

ご飯を食べなくなったら即病院の精神は変わりません。



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ケガが多いのは仕方ないね。

だってぇ～

みんな野郎ばっかりやし...。

ここは男子寮みたいですよ。

掃除日和

朝から風がびゅーびゅーとしていたけれど、

窓越しの部屋の中は春爛漫。

猫トイレの掃除をし、

とーちゃんのトイレ、廊下等々、

ダイソン先生のがんばりや、

拭き掃除の甲斐もあって、

スッキリ爽快！！

数日しか保ちませんが...。

空気の入れ換えで窓を開けてみれば、

わらわらと集まる輩。



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たいがーの頬腫れあたりから、

世代交代が加速したようで、

ささの一時の勢いが消えた。

大きなケンカがあったのも事実なのだが、

少々怪我もした。

掃除より病院だったかも...と、

爽快とはちょっと裏腹な気分なんだけど...。

どうやら、たいがーとそらが、2トップになったっぽい。



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ささのことだ、

しっかりと元気になれば、

朝ご飯の催促も復活するでしょう。

代わりに大和の顔踏みが激しいんだけどね...。

寝相ワルの助

よよよよよーーーーーーーーー！！！！！



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こ、こ、これは、夢ですか？！？！？！？！



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こんな光景が見られるとはねー！！



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偶然の光景と思っていたけれど、

今日もくっついて寝てた！



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おぢさん組。



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時間をおいてみたら、

たいがーのケリ。



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もしかして、たいがーは寝相ワルの助かも？



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5時

5時ぴったしに、自己破裂しました。

たいがーの、聞いたことない「うぎゃう゛ー」の声で飛び起きたら、血膿が飛び散っていました。

馬乗りになって、少し搾り出しましたが、前回よりもイヤがる声を…。


イヤがったってねぇ…。

まだ少し残ってる雰囲気も。

大和もささも臨戦体制中？

5時20分なう

寝てるときは静か

むっちり鮨詰め。

頻繁に見るようになった鮨詰め寝。



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イサカイでもあったんでしょう。

毛が飛び散ってるし。

昨日掃除機かけたばっかりなのに。



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明日も、花、いくで。

一泊二日のあと

そらが来たての頃は、ちょいちょい出かけていたけれど、

ここ最近では久しぶりの一泊出張。

帰ってくれば「ご飯」を請求するけれど、

その後が問題。


そらは、片時も離れず派。



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たいがーにとっては、初の一日居ない日だったので、

必要以上にスリスリ。

この後気がついたのだが、

冬毛が抜けはじめてきた。

どうもその「相手」が欲しいらしい。

打算的なヤツ...。


<




方や、

「ご飯さえあれば、居なくてもいいよ～」派。



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同じく。



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じっくりしっかりホテルで爆睡できたのは良いが、

それも一夜限りのこと。

今朝も、ささのスリスリご飯催促＆大和の顔踏みは健在です...。

新潟に行ってきた

17～18日と新潟に行ってきた。

「新潟酒の陣2012」っていう90蔵の500の作品を試飲（前売り1800円）出来ちゃう、イベント。

即売もしているので、お気に入りのお酒があれば買えちゃう。



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知ってる蔵元、

知らない蔵元、

天国に来たようなイベント。




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1800円で好きなだけ飲めて、

ご当地のつまみ屋台（有料）もあり、

ここが天国でなければ、なんと言おう。



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甕壺入りの酒もアリ。



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それにしても、もの凄い人人人...。



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人をかき分けてブースにたどり着いても、

おいそれと飲めない。

全面は接客されたりするから。

なので、蔵元さんが瓶を手にして注いでいるところへ、

おちょこを差し出せば、入れてもらえる。

おちょこは、会場入り口で500mlの水と共にいただける。

効率よく呑もうとするならば、

サイドに陣取り、

「純米酒いただけますか」と言うと、

確実に呑ませてもらえる。

それでも、人の波に押される場合が多し！



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2日間とも行ったが、初日の夕方になるとそこここで酔いつぶれて、

意識が遠くなってる参加者続出。

見慣れた光景だけど、場の雰囲気でついつい呑んじゃうのよね。

確認していないけれど、救急車は数台出ていると思う。



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おそらく、万の単位今調べたら、10万1千人で来場者が県内にかかわらず来るのだから、

経済効果は相当あると思う。

この期間の上越新幹線利用者の半分以上は、

このイベント参加者じゃないかな。

泊まったホテルの宿泊者はほとんどこの関係だったし、



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夕方からできあがっている人はこのイベントからの帰りだし、

居酒屋、すし屋、ラーメン屋...は混み混みだし。

駅から会場までの帰りのシャトルバス...酒臭かったな（笑）



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