暴君だって

猫である。

写真では、こんななのに…

この後に寝ている、やまささに飛びかかるなんて…(>_<)

体重測定♪

朝から「この体格差は、なに？」
ささが、大きく成長しているのか、そらが小さいのか。そらが、普通で、ささが異常？





そうえいば、ここのところ体重を量ってなかったな...。
で、計ってみた。
まずは、大和から。


T「大和〜おいでぇ〜、体重計るよ〜」


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Y「ボク、どのぐらい？」
T「そうねぇ、4.8kgかな。少し痩せたね。」
Y「ホントウ？！ささ、見てくれる？」


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S「ふんふん、見た見た」
Y「気持ちが入っておらん！！なので、ぼ〜くん！ぼーく〜〜〜ん！！」


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SO「暴君そらでち。とーちゃんは、ボクのことを最近そう呼ぶっちよ。」
T「やまささが寝てるところにケンカを仕掛けにいかなくてもイイでしょ。」
Y「ちょっと、体重見てくれる？」



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SO「どれどれ、4.8キロっちよ。」
Y「少し痩せたね(^_^)v」



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S「体重計は、こうやって堂々と乗るんだよ。」
T「5.2キロ！！ちょっと重たいぞ！！」


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T「そらは計らねえのかい？」
SO「いやいやっち。やだっち！！」

腕枕！

どうしても、とーちゃんの傍らがイイらしい。

とーちゃん冥利につきる。

(^^)

この顔の５時間後...

　先週末は早起きをしての仕事だったので、ちょっぴり早めにご飯にしたら...

　調子にのっているヤカラが３名ほどいる。


　起こし方が、日々陰湿になる...。身の危険も感じる「ご飯をくれ！」の起こされ方を聞いとくれ。

　まず、そら。

　寝るときは、別な場所で寝ているにもかかわらず、とーちゃんが意識を取り戻す頃にはなぜか、お尻をとーちゃん側にしてスフィンクス座りをして寝ている...。
　そらのシッポは短く鍵なので、どのヤカラよりすぐわかる。その鍵シッポで、とーちゃんのほほを叩くように「フリフリ」する。「タマトリ」そらだから、あのあたりも毛が生えそろっておらず、いいだけとーちゃんにプレッシャーをかけてくる。かなりの奇襲作戦を考えたようだ...。

　大和といえば、おとなしい顔していて意外と陰湿な起こし方をする。一番の策士かもしれん。

　そらの「フリフリ」から逃れると、大和の攻撃が待っている。大和は、とーちゃんの顔の上に乗りスフィンクス座りをして「窒息作戦」に出る。これはかなりとーちゃんのダメージが大きい。苦しい。それでも、この攻撃をかわし続けると、ヤツも作戦を進化させてくる。
　頬に前足を揃えて置き、「にゅ〜」っと爪を出し頬をひっかけにくる。まるで、ナイフを頬にあてて「起きんかい、ズブっといくで！」と脅されてるよう。
　傷になるようなひっかきは、まだナイのだから手加減をしていることは間違いがない。策士だ...。

　ささは、一番しつこいかも。作戦らしい作戦はなく、気持ちをストレートに表す。

　とにかくささは、「ゴロゴロ」が異常なぐらいうるさい。その「ゴロゴロ」で、起きるぐらい。そして、鳴く。音による威圧は天下一品かも。なめたり、かじったり、ひっかいたりしないだけ、マシかも。
　とーちゃんの手に、鼻先を押し当てて「早く！早く！」と催促する。ちょっと前までは、横向きで寝ていると、肩口へやってきてグイグイ「起きろ起きろ！」とせかされていたけど。それは、最近なくなった。つか、その前に起きるようになったけど...。

　これが連続技のように矢継ぎ早に浴びせられる。



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T「眠いんなら、寝ればいい...。」

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間だろが、工事だろうが、関係はないらしい。
眠いモノは眠いぽい。

猫＝寝子　らしいので良いのか。


今日から下水道の工事で、ガタガタやっているのにも関わらず…これだ。





ハナチャは居場所もなく、まさか、ユンボに威嚇するほどのタマでもあるまい（ま、タマなしだけどさ）、車の下で現場監督らしい。

寝姿

寝姿をご賞味ください...。



























　
　
　

おっと

遊び疲れて、タンスの上で寝るのは良いのだけど…。
足も尾も放りだして…(^^)