美味そう！

美味しそうと思っただけで、

買ってはいない。

リアルにエビが美味そう！



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揚げパン。カレーかな？



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もも！香りがお伝えできないのが残念！！



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山形県産酒とイタリアンの出会い

ここのところ出歩きすぎ。

昨日は山形のお酒の研究。


アル・ケッチャーノのシェフ奥田政行さんの2品料理をと日本酒をいただきました。




アル・ケッチャーノの奥田政行シェフの料理。

鯛をミルフィーユのように重ねた一品料理。これと日本酒と合わせるわけです。



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アル・ケッチャーノの奥田政行シェフの一品料理。

牛タンとゴボウ。素揚げしたゴボウチップは燗酒とナイスマッチ。

ゴボウピューレの下に牛タン。

久しぶりに美味しい料理をいただきました。



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ハーブ研究家の山澤清さん

たぶん、しっかり腰を据えて話をしたら意気投合しそう。

大和がにごり酒好きを話したら「米の美味しさを知っているのかも」と、

より人間に近づいた大和...。



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キター！！

料理評論家の山本益弘さん。


以前、雑誌の特集記事内で名前を同列列記させていただきましたが、

そんな暴挙な話は一切せず、

わさびの話で意気投合しました。



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昨日は、フレンチ

今日1/10は、とーちゃんの誕生日。

昨日は、ネコ友さんが「美味しいフレンチがあるのでごちそうしてやる」

と、いうので、行って来た(^^)


場所は、神奈川県秦野市柳町２丁目４−６

レストラン　ぴーぷる

ググるとあれこれ出てくる。



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ひっさしぶりやわ、こういうご飯(^^)



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鹿だよ鹿！



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貸し切りにしてもらったつもりはナイが、

貸し切りで、

シェフともいろんな話が出来た。

...初対面なのに。



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なんつっても、

このデザート。

サービスで付けていただいたのだけど、

右端のピーナッツケーキも、

美味かったァ～。



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たまにはいいね、こういうご飯って(^^)

市販の手作りパン

ここ最近はまってるパンがある。

売ってる手作りのパン。

金時パン。

このお店小さくて４～５人もお客が入れば、身動きが取れないぐらいなのだけど、

従業員はやたら多い気がする。

時間帯だからだろうか？



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焼く型が円で波なので、

とーちゃん的には「丸太パン」と呼んでいる。



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色々なフレーバーがあるのだけど、

行くたびに「おはつ」があって、挑戦したくなる。

が、

金時が今までの中でトップ１。

大手メーカーのパンがどうしても食べられないのに、

この手のパンなら、いくらでも食べられるから不思議。

惣菜パンやサンドモノもあり、これも美味しい。

チーズ系も美味しい。



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丸太パンの醍醐味は端の部分。

ほどよい固さで焼け目がたまらなくイイ。





追


場所はここ。




店はこんな感じ。

呑んでみた...

冷蔵庫で安眠させていた例のサイダー達を呑んでみた。

まずは、大本命？の醤油から。


呑む前のイメージは、

みたらし団子のタレがサイダーぽくなったんじゃないか？

と。

で、さっそく。




そうねぇ...。

みたらし団子のタレの醤油を淡くして甘さは、あのまま。

それを炭酸飲料にした感じの味。

醤油の塩味も感じませんでした。

たぶん、フツーにグラスに注がれたらワカラナイかも。



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ちょっと期待のオリーブ。

色がオリーブ色なので、青リンゴサイダーのように感じました。

オリーブが果実だからかな？

かすかーにオリーブの風味が鼻を抜けていきました。

ただ、どちらもしっかり甘いので、甘いサイダー好きには良いかも。



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問題の梅...。

これだけは炭酸飲料ではない。清涼飲料水。

「清涼」は使わない方がイイんじゃないかなぁー。

ハッキリ言って、

飴の「小梅ちゃん」を水で溶かした感じ。

甘さも薄く、酸味が強い。

しかも、果肉入り。

これだけは完飲出来なかった。

中には、「こんな美味いのはない！」と言って、

箱で買った人もいるらしい...。

味の嗜好とはそういうものだろう。



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醤油は、刺身で...。

オリーブは、油あたりで...。

梅はおむすびあたりで...。

サイダーはサイダー単体で楽しみたいと思ったッス。



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こーういうの好き

業務用だという。

ほれぼれしちゃう♪

ええ、買いましたとも。

思わず、メジャーで計ってしまった。

40センチ！

板は付いていない。


伊達巻きで、

ゴッツイ太いのを見かけた。

明日は、ひたすら台所に立って向こう数日間の仕込みをするはず。

今年もあと数時間。

もう一ネタ書く予定でいます。



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「怒」の前の腹静め...。

たぶん明日以降のアップになると思うが、

画面の向こうで驚いてひっくり返らないように、

あえて予告しておきます。


そうね、さしずめ今日のはプチ驚き的なネタ。

ここでなく料理専用ブログへアップすれば良いのだろうけど。




こんなの見つけた。

焼きちくわパン。

絵本「カラスのパン屋さん」が幼少期からの愛読書だけど、

これにもナイ（今取りだして確認した）パン。



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練り製品が大好きなとーちゃんとしては、

「ちくわ」でなく、「焼きちくわ」っていうのが、ポイントが高い。と、思う。


しかもこの外側のパン、これが五穀パンでこのパン自身美味い。

それが、焼きちくわとコラボっちゃうワケだから、

バターロールや食パンで巻いて食べても、

この味の再現にはならないと思う。

それなりに試行錯誤したような味だったデス。